9月17日付けのNTTドコモ公式サイトの報道発表資料によると、ドコモは、2013年10月1日(火曜)から10月5日(土曜)までの5日間、幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2013」に出展することを発表している。
ドコモブースでは、新たな企業ビジョン「スマートライフのパートナーへ」の実現に向け、「R&D」、「新領域」、「New Models」という3つのコーナー構成で、一人ひとりのスマートライフの実現に向けた多様なサービスや先進的な技術を、体験型のデモンストレーションやステージなどを通してわかりやすく紹介する。
■ドコモ出展位置
ホール4 ブース番号4F08
■主な出展内容
1.「R&D」コーナー
【インテリジェントグラス】
将来のウェアラブル端末の実現に向けた研究の一環を紹介する。
5つの利用シーンに応じたインテリジェントグラスの使い方を体験できる。
①「手ぶらでムービー」スマートフォンの画面をインテリジェントグラスに表示させ、ハンズフリーで長時間の動画コンテンツを閲覧できる。
②「見るだけインフォ(顔認識)」顔認識技術を利用し、端末を通じて見た相手の情報をメガネのディスプレイに表示させることができる。
③「見るだけインフォ(文字認識)」文字認識技術により、端末を通してみた外国語のメニューや看板が日本語に翻訳されて表示される。また、業務用の一例として、宅配伝票の文字を認識して自動で料金計算された結果を表示できる。
④「なんでもインターフェース」身のまわりにあるものをディスプレイやキーボードとして利用した、コンテンツ閲覧や入力操作ができる。
⑤「空間インターフェース」端末を通して見ている視界に表示される仮想のアイコンやキャラクター等を、あたかも現実の物体を動かすような感覚で操作できる。
【次世代移動通信(5G)】
LTE-Advancedの次のネットワークとしてドコモが取り組んでいる次世代移動通信(5G)を紹介する。
シミュレーターを用いて、高速・大容量・低遅延を実現する5Gの世界を見ることができる。
2.「新領域」コーナー
【モバイル空間統計】
ドコモでは、携帯電話サービスを提供するため基地局エリア内の携帯電話の位置情報を周期的に把握している。
モバイル空間統計は、それらの情報を個人が特定できないよう加工し、統計化することで得られる人口統計で、しくみに関する詳細なプレゼンテーションや統計情報を利用したまちづくりの体験型デモンストレーションを行う。
3.「New Models」コーナー
【スマートフォン新機種】
今後発表予定の2013-2014冬春モデルの一部を先行で展示する。
また、一部機種については、手に取って体験できる。
参照URL https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2013/09/17_00.html