MMD研究所は7月4日、「子どものスマートフォン利用に関する調査」の結果を公表している。
高校生までの子どもを持つ親6,000人を対象に、2024年6月14日~6月18日まで調査が行われた。

※ 本リリースでは、アンケート調査により回収されたサンプルを高校生までの子どもがいる親の構成比に合わせるために、ウエイトバック集計している。

■スマホをまだ持たせていない子どもにスマホを持たせることを検討している年齢(単数)
「中学1年生」が26.4%で最多、次いで「中学卒業後」が13.0%、「小学6年生」が11.1%となった。

■子どもにスマホを持たせる際に検討している通信サービス上位(単数)
「docomo」が27.2%で最多、次いで「Y!mobile」が14.0%、「楽天モバイル」が13.8%となった。

2024年6月「子どものスマートフォン利用に関する調査」検討している通信サービス

■子どもにスマホを持たせる際の通信サービス検討理由(複数)
「親が利用している通信サービスと同じにすることでオトクになるから」が35.1%で最多、次いで「通信料金が安いから」が21.5%、「ポイントが貯まるから」が16.8%となった。

これを、具体的に検討している通信サービスの上位6サービス別でみると、docomo(n=478)、Y!mobile(n=246)、au(n=236)、SoftBank(n=179)、UQmobile(n=159)は「親が利用している通信サービスと同じにすることでオトクになるから」がそれぞれ最多となり、楽天モバイル(n=242)は「通信料金が安いから」が最多となった。

■親が子どもにスマホを持たせる際の懸念点(複数)
「ネット/スマホ依存症」が50.9%で最多、次いで「いじめなどコミュニケーショントラブル」が44.5%、「睡眠不足や生活リズムの乱れ」が36.7%となった。

■子どもにスマホを持たせることを検討している理由(複数)
「緊急時の連絡手段」が55.6%で最多、次いで「居場所の把握」が32.8%、「子どもの友達同士のコミュニケーション」が28.2%となった。


参照URL https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2344.html