2月1日付けのNTTドコモ公式サイトの報道発表資料によると、ドコモは、2018年2月26日(月曜)から3月1日(木曜)までの4日間、スペイン・バルセロナで開催される世界最大のモバイル関連展示会「Mobile World Congress 2018」に出展する。
ドコモブース出展位置は、ホール3 ブース番号3D31。
ドコモブースでは、日本で2020年の商用化をめざしている第5世代移動通信方式(5G)が持つ「高速大容量」「低遅延」「超多接続」といった特性を、リアルタイムに遠隔操作が可能な人型の「5Gロボット」による書画ライブデモや、「ジオスタ」「ニューコンセプトカート」「ランドログ」といった展示物を通じて紹介するほか、「5G電波ビジュアライザ」等の技術展示も行う。
また、ドコモは2000年より本展示会に出展しており、今回で18回目となるが、今年はMobile World Congressへの出展としてはじめて、NTTグループとの合同出展を行う。
NTTグループブースにおけるドコモの出展は、AI、IoTなどを活用した「音声認識技術」や「漁業ICTブイ」などの、B2B2Xビジネスモデルの代表的・先端的な事例を通して、様々なパートナーとのコラボレーションにより各種産業分野にもたらす新たな価値を紹介する。

■「Mobile World Congress 2018」NTTドコモブースの出展内容
【5G】
「5Gロボット」
5Gの「低遅延」を活かし、遠隔地の人の動きをリアルタイムに反映できるロボットが、書画ライブデモを行う。
【エンターテインメントにおける5G】
「ジオスタ」
5Gの「高速大容量」の特徴とAR技術を組み合わせ、スポーツ・エンターテインメントの新たな観賞スタイルを紹介する。
【交通における5G】
「New Concept Cart」
5Gの「高速大容量」を活かして、4Kカメラ、センサー、デジタルサイネージ等を搭載した車型デバイスが実現する未来の交通の形を紹介する。
【産業における5G】
「LANDLOG」
5Gの「超多接続」によって、建設現場の作業効率を向上させるIoTプラットフォームを紹介する。
【環境における5G】
「5Gリアルタイム電波ビジュアライザ」
電波をリアルタイムに可視化することで、5Gのエリア構築に活用する技術展示を行う。
【AI】
ドコモがめざすAIエージェントを、音声認識技術を通して体感できる。
【IoT】
IoTを活用して生産性を向上させる、農業・漁業のソリューションを紹介する。
※上記の他、併設するNTTグループブースでは、NTTグループがグローバルに展開する代表的・先端的な事例を「Sport & Culture」「Mobility & Logistics」「Manufacturing」「Agriculture」「Life & Environment」の5つのテーマに分けて紹介する。
参照URL https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2018/02/01_00.html