1月17日付けのソフトバンク公式サイトのプレスリリースによると、岡山県新見市とソフトバンクは、ICTの利活用をベースとして、新見市の持続的な発展および市民サービスの向上のための包括協定を2017年1月17日(火曜)に締結した。
新見市は、岡山県の北西端部に位置している。
これまで新見市とソフトバンクは、光ファイバー網を活用したインターネット接続サービスおよびIP電話サービスの提供や、中山間地域における携帯電話サービスの電波改善、iPadを活用した教育の情報化支援などの取り組みを通じて、協働を推進してきた。
本協定の締結により、より幅広い分野で相互連携を行い、地域のさらなる活性化を図っていくという。
参照URL https://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2017/20170117_01/
参照URL https://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2017/20170117_01/