美術鑑賞

学習院大学史料館(目白)で春季特別展「宮廷装束の世界」



学習院大学史料館は、学習院大学目白キャンパスの北2号館1階にある。
キャンパスはJR山手線目白駅より歩いてすぐの目白通り沿い。

館内では平成29年度春季特別展「宮廷装束の世界」が4月1日~5月27日まで開催されている。
観覧は無料だが、入場の際に受付で名前を記入する必要がある。

明治天皇の儀礼服、北白川宮ゆかりの産着・成年式束帯・婚儀十二単、昭和大礼での奏任官用装束などが展示されていた。
雛祭りや時代劇などで目にすることも多い、華やかな女性装束の「十二単」や、男性の「衣冠束帯」、これらの祖型は古代に大陸よりもたらされ、御所や公家に関わる人々が着装したものになる。

一番印象的だったのは「北白川宮永久王料 浅黄闕腋束帯」で、浅黄の共糸による高倉流仕立ての布製が実に見事だった。

展示を全部見終えた後、アンケートに回答すると、ポストカードをもらえた。

なお、日曜や祝日は休館日となる。

新宿区立新宿歴史博物館は、東京市電も展示されていた



新宿区立新宿歴史博物館は、新宿区三栄町にあり、私は東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅4番出口より歩いて行き、徒歩8分程だった。
展示室は地下1階にある。

常設展示室では、「新宿の歴史と文化」と題して、貴重な縄文時代の土器やら、中世の内藤新宿の模型、江戸の柏木・角筈一目屏風や店蔵などが展示されていた。
戦中から戦後・平成と新宿の移り変わりについても、地図や写真などで見られる。



また、昭和初期の展示として、何と東京市電の5000形があったのには驚いた。
こちらは撮影可能となっている。

そのほか昭和初期の文化住宅の家屋を復元したものもあった。


企画展示室では、「しんじゅく歴史駅伝!」が2016年6月25日(土曜)~8月21日(日曜)まで開催されている。
これは牛込、四谷、淀橋、落合の4つの地域に分けて、地域の代表的な資料を駅伝ランナーに見立てて展示していた。
とくに文学では、夏目漱石(牛込)、芥川龍之介(四谷) 、小泉八雲(淀橋)、林芙美子(落合)といった豪華な作家たちを輩出していて凄いなと思った。


なお、休館日は第2・4月曜となっており、祝日の場合は翌日となる。

根津美術館(港区南青山)は、日本・東洋の古美術品と庭園が楽しめる

根津美術館は、東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線表参道駅A5出口よりみゆき通りを通って徒歩8分のところにある。





入り口からは美しい竹垣が続き、内部の建物に辿り着くと受付を済ませてホールに入った。
こちらは東武鉄道の社長などを務めた実業家・初代根津嘉一郎の日本・東洋の古美術品コレクションを保存し、展示するためにつくられた美術館で1941年10月に開館された。

フロアは1階と2階に展示室、M2階にラウンジ、地下1階には講堂がある。
また、茶室には一般公開日が設けられた日に入ることができる。

1階の展示室では、コレクション展「はじめての古美術鑑賞 ―絵画の技法と表現―」が2016年7月23日(土曜)~9月4日(日曜)まで開催されており鑑賞した。

私がとくに印象に残ったのは「四季草花図屏風(喜多川相説筆)」。
たらしこみという滲みの効果を意識的に使用した技法で、墨や絵の具が乾ききらないうちに、より多く水を含んだ墨や絵の具を加えいる。
何しろ四季の草花を楽しめるのが良い。

次に、「染付白鷺蓮葉文皿(肥前・鍋島藩窯)」にも目を奪われた。
蓮葉2枚に3羽の白鷺を配し、地を薄い瑠璃色に塗り詰めてある。
白鷺の美しさと丁寧な塗られ方には感動した。



展示を一通り鑑賞した後は庭園に出て、石畳を進んで行くと良く手入れされた芝生や、石像、起伏に富んだ土地に樹木が茂っていた。
一休みできるおしゃれなカフェ「NEZUCAFÉ」もある。

渋谷区立松濤美術館で「古代エジプト美術の世界展」



渋谷区立松濤美術館は京王井の頭線神泉駅より徒歩5分のところにある。
松濤2丁目の閑静な住宅街の中にある外壁が花崗岩の建物だ。
建物の構造は鉄筋コンクリート造、地上2階地下2階建で、1981年10月に開館している。

展覧会は「古代エジプト美術の世界展 魔術と神秘 ガンドゥール美術財団の至宝」が2015年10月6日(火曜)~11月23日(月曜・祝日)まで開催されている。
古代エジプトの美術品や彫像、ヒエログリフの刻まれた石碑、レリーフ、宝飾品など147点が展示されていた。

古代エジプトでは石が特別な素材として扱われていたようだ。

「書記学校の古代模型」という、先生1人と生徒3人の読み書きの授業をしている様子の木で作られた作品が、私は気に入った。
また、「トキの像」が木とブロンズで実によく作られていていろんな角度から何度も見入ってしまった程である。

港区白金台 東京都庭園美術館(目黒通り沿い)



東京都庭園美術館は港区白金台5丁目にあり、JR山手線目黒駅東口または東急目黒線目黒駅正面口より徒歩7分、都営三田線・東京メトロ南北線白金台駅1番出口より徒歩6分程。
目黒通り沿いにある。

アール・デコ様式の本館(旧浅香宮邸)とホワイト・ キューブの展示空間が備わった新館が行き来できるようになっている。
本館は地上3階・地下1階建てで1933年に建設されたもので、新館は地上2階・地下1階建てで2013年に建設され、ちょうど80年違う新旧の対比も面白い。

展覧会は「アール・デコの邸宅美術館 建築をみる2015 + ART DECO COLLECTORS」が2015年7月18日(土曜)~9月23日(水曜・祝日)まで開催されていた。
私は最終日の今日訪れてみた。

家具や食器などの豪華さに目を奪われた。
とくにジャン・デプレの金属製の花瓶は、高級感に溢れていて完璧な作りで見入ってしまった。
貴族の一品と言えよう。

美術館の外に出ると芝庭があり、芝生の上で寝そべっている人たちも見受けられた。

なお、休館日は毎月第2・第4水曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)となっている。
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