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「ahamoいち推し×kikito」初月無料キャンペーンを実施

「ahamoいち推し×kikito」初月無料キャンペーン

ahamoでは、「ahamoいち推し×kikito」初月無料キャンペーンを2024年10月30日(水曜)10:00~2025年1月31日(金曜)23:00まで実施している。

これはキャンペーン期間中に「ahamoいち推し」公式サイトに紹介されている「kikito」取扱い商品の内、キャンペーン対象商品の月額サブスクプランに申込むと、初月無料で利用することができるというもの。

2か月目以降は、自動更新で商品ページ記載の月額料金が発生する。
月額サブスクプランの最低利用期間は、原則3~6ケ月であり、最低利用期間が経過後に解約が可能となる。
また製品によって最低利用期間は異なる。

■対象商品
・SHARP ヘルシオ ホットクック KN-HW24G 2〜6 人用 2.4L 容量 レッド
・XGIMI HORIZON Pro ホームプロジェクター
・Insta360 X3 360 度カメラ アクセサリーセット
・Aladdin X2 Plus シーリングプロジェクター
・GoPro HERO11 Black アクションカメラ アクセサリーセット
・Insta360 GO 3 アクションカメラ(32GB)
・FUJIFILM“チェキ” instax mini 99
・YA-MAN リフトケア特化型美顔器 リフトロジー SP
・YA-MAN ナイトリペアアイロン YJHB4L
・HONEYIT スリープケアデバイス Znie Lite
・INNODIGYM P1 LITE PLUS

■注意事項
・キャンペーン最終日時までに、対象商品の月額サブスクプランの注文が完了している申込みが対象となる。
・キャンペーン対象商品の在庫には限りがある。
・本キャンペーンの内容は、予告なく変更となる場合がある。
・商品ページに「初月無料キャンペーン」の表記が無い商品は対象外となる。

ドコモ、金沢市公共シェアサイクル「まちのり」におけるAIを活用した再配置最適化の実証実験を実施

本日付けNTTドコモ公式サイトの地域からのお知らせ(北陸)によると、ドコモ・バイクシェア、日本海コンサルタント、NTTドコモは、ドコモが開発した「シェアリングオペレーション最適化システム」の全国展開をめざし、金沢市公共シェアサイクル「まちのり」において、AIを活用した再配置最適化の実証実験を2024年10月31日(木曜)から2025年3月31日(月曜)まで実施することをお知らせしている。

金沢市公共シェアサイクル「まちのり」は、複数のサイクルポートのどこでも借りられて、どこでも返せる公共シェアサイクルサービスになる。
サイクルポートは、中心市街地はもちろん、周辺エリアも含めて計70か所以上に設置しており、金沢の歴史的な街並みにも映えるライムグリーンの電動アシスト自転車で、日常の移動や観光移動を支えている。

本システムは、自転車の再配置とバッテリー交換作業を同時に最適化するものになる。
AIが貸し出し・返却の履歴といった実績データや気象データ、曜日や時間帯などのさまざまなデータから需要を予測し、再配置用のトラックに積載されている自転車台数・バッテリー数やトラックごとの最大積載可能台数、ポート間の移動距離なども考慮して、再配置作業を行うポートの順序と各ポートでの自転車の回収・配置台数やバッテリー交換台数を最適化した再配置ルートを生成する。

再配置業務はこれまで運営事業者の経験則に頼ってきたが、ドコモが開発した本システムを活用することで、作業員はAIにより生成された再配置ルートを専用のタブレット端末などで確認しながら、再配置およびバッテリー交換作業を容易に実施できる。

本実証実験では、「まちのり」におけるAIを活用した再配置最適化の有効性を、ポートの自転車不足やバッテリー切れによる機会損失の減少やサービス品質の向上といった観点で検証する。
なお、本実証実験は金沢市交通政策課の協力のもと実施する。

■「シェアリングオペレーション最適化システム」の概要
「シェアリングオペレーション最適化システム」の概要

3社は今回の実証実験を通じて、「まちのり」における再配置精度の向上を図るとともに、さらなるサービスの品質向上・利用促進をめざす。
また、本システムを活用することで、全国のシェアサイクル再配置業務を人の知見に頼らず実施できるような仕組みづくりをめざす。

■各社の役割
ドコモ・バイクシェア
・各種データの収集・提供

日本海コンサルタント
・AIを活用した再配置業務の実施

ドコモ
・「シェアリングオペレーション最適化システム」の開発・提供
・AIを活用した再配置最適化の効果測定


参照URL https://www.docomo.ne.jp/info/notice/hokuriku/page/241031_00.html

新潟県関川村とドコモとNTT Com、脱炭素行動推進・災害対策・デジタル化へ「ICT活用による先進的な地域づくりに関する連携協定」締結

本日付けNTTドコモ公式サイトの地域からのお知らせ(関東・甲信越)によると、新潟県岩船郡関川村とNTTドコモとNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、2024年10月30日(水曜)に「ICT活用による先進的な地域づくりに関する連携協定」を締結したことをお知らせしている。
本協定により、あんしん・安全で暮らしやすく、環境に配慮した持続可能で先進的な地域づくりを推進する。

関川村は新潟県の北東部に位置する。

■本協定の背景
日本は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルをめざすことを宣言しており、関川村は環境省から脱炭素先行地域に選定されている。
本協定では脱炭素先行地域として住民の脱炭素への意識付けを推進する。
あわせて、ICT技術を活用し住民・環境に配慮した暮らしやすい先進的な地域づくりを推進する。

■本協定の概要
上記の背景から関川村、ドコモ、NTT Comは本協定に基づき、以下の取組みを推進する。

「ICT活用による先進的な地域づくりに関する連携協定」概要

1. 脱炭素行動推進に関する取組み
カボニューレコード(日々の行動がどのくらいエコなのかを記録・見える化するサービス)を活用して住民の脱炭素行動支援を一層進めるほか、データ活用による環境を配慮した行動変容の把握をめざす。
カボニューレコードはあらゆる生活シーンでの環境に配慮した行動の記録・可視化が可能であり、環境に配慮した地域づくりをめざす。

2. 災害対策に関する取組み
災害に強い地域づくりを進める為、モバイル通信・端末を活用した情報発信の仕組みづくりや蓄電池による災害時の利便性向上を促進する。

3. 地域のデジタル化に関する取組み
住民のICTリテラシー向上、自治体サービスにかかわる最新情報を一元集約し、住民誰もがいつでも受け取ることができるモバイルアプリ環境の整備をめざし、暮らしやすい先進的な地域づくりを推進する。


参照URL https://www.docomo.ne.jp/info/notice/kanto/pages/241030_1.html

Lemino、井上尚弥選手・武居由樹選手のボクシングダブル世界タイトルマッチを12月24日に独占無料生配信

NTTドコモは、大橋ボクシングジムが2024年12月24日(火曜)に有明アリーナで開催する、井上尚弥選手および武居由樹選手による二つの世界タイトル防衛戦「NTTドコモ Presents Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ」を、ドコモの映像配信サービス「Lemino」で独占無料生配信することを決定した。

なおアーカイブ配信もある。

2023年12月にWBA・WBC・IBF・WBO世界スーパー・バンタム級で四団体統一戦王座を獲得し、2024年9月に行われた2度目の世界タイトル防衛戦でTJドヘニー選手を下した井上尚弥選手は、今回3度目のタイトル防衛戦としてIBF・WBO世界ランク1位、19戦19勝8KOと無敗のサム・グッドマン選手と対戦する。

さらに同日には、同じく2024年9月に行われた初の世界タイトル防衛戦にて、激戦の末に比嘉大吾選手に勝利を収めたWBO世界バンタム級王者武居由樹選手が、2度目の世界タイトル防衛戦に臨む。

またdカードGOLD会員限定、dポイントクラブ会員限定で、「NTTドコモ Presents Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ」の観戦チケット、観戦ツアー先行抽選販売を行う。

■観戦チケット先行抽選販売申し込み受付期間
dカードGOLD会員限定先行販売(会員特別価格):2024年10月24日(木曜)18時00分~2024年11月4日(月曜)23時59分
※ 抽選日2024年11月6日(水曜)17時

dポイントクラブ会員限定先行販売:2024年10月27日(日曜)12時00分~2024年11月6日(水曜)23時59分
※ 抽選日2024年11月8日(金曜)17時

■会員限定先行抽選申し込み方法
「観戦チケット」専用申し込みサイトと「観戦ツアー」専用申し込みサイトがあるので、希望のサイトに移動して申し込みを完了する。

■会場
有明アリーナ

■当選通知方法
チケット申込みサイトに登録したアドレスにメールにて通知される。

■座席種別
詳細はチケット申し込みサイトにて確認のこと。


名古屋銀行とNTTドコモ東海支社が「災害時の連携に関する協定」を締結、銀行11店舗に携帯電話用充電器を配備

本日付けNTTドコモ公式サイトの地域からのお知らせ(東海)によると、名古屋銀行とNTTドコモ東海支社は「災害時の連携に関する協定」を2024年10月24日(木曜)に締結したことをお知らせしている。

本協定の締結により、平時においては防災啓発活動等で連携し、災害時には相互が持つ設備や機器、施設などを有効に活用して被災者等を支援することにより、「災害に強い地域づくり」へ貢献していく。
具体的には、災害時に名古屋銀行の店舗敷地をドコモの災害復旧活動の拠点として活用し、通信などの迅速かつ的確な復旧に取組む。

また、名古屋銀行の愛知県内11店舗に、災害時に使用できる「携帯電話用充電器(マルチチャージャ)」を配備することで、携帯電話無料充電サービスを提供する。

■名古屋銀行の携帯電話用充電器(マルチチャージャ)配備場所
名古屋:中村支店、港支店、黒川支店、六番町支店、葵支店、藤が丘支店
知多・尾張:一宮支店、瀬戸支店
三河:岡崎支店、豊橋支店、豊田営業部

名古屋銀行とドコモは、今後も災害発生時の相互協力を通して被災地や帰宅困難者への支援を図り、地域の人々にあんしん・安全を提供できるよう取組んでいくという。


参照URL https://www.docomo.ne.jp/info/notice/tokai/page/241024_00.html
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