本日付けの総務省公式サイトの報道発表によると、総務省は、電気通信事業報告規則に基づき電気通信事業者から報告を受けた令和元年度の電気通信番号に関する使用状況について、取りまとめて公表している。

主な電気通信番号の使用数は以下の通り。

【令和元年度末(令和2年3月31日)時点】
・固定電話用の0AB~J番号は約5,887万番号で、前年度末比約113万番号減少(約1.9%減)であり、減少傾向が続いている。

・IP電話用の050番号は約892万番号で、前年度末比約8万番号減少(約0.9%減)であり、前回報告時も年々増加幅が縮小しており今回から減少に転じている。 
                                       
・携帯電話・PHS用の070/080/090番号は約17,654万番号で、前年度末比約58万番号減少(約0.3%減)であり、前回報告時も年々増加幅が縮小しており今回から減少に転じている。

・平成29年10月から新たにM2Mサービス用の020番号が使用可能となり、使用数は令和元年度末時点で約2,215万番号で、前年度末比約1,531万番号増加(約30.9%増)だった。

【令和元年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日】
・携帯電話・PHSの番号ポータビリティの実施状況は約433万番号で、前年度比約73万番号減少(約14.4%減)だった。