本日付けのNTTドコモ公式サイトの報道発表資料によると、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク株式会社(通信3社)は、北海道新幹線「新青森駅~青函トンネル(青森県側入り口)」間および「青函トンネル(北海道側入り口)~新函館北斗駅(手前)」間のトンネル内で、2020年3月25日(水曜)始発列車から携帯電話サービスの提供を開始することを発表している。
これにより、北海道新幹線の全区間のトンネル内で携帯電話サービスを利用できるようになる。
※ ワイモバイルも利用可能。
■サービスエリア拡大区間
北海道新幹線「新青森駅~青函トンネル(青森県側入り口)」間および「青函トンネル(北海道側入り口)~新函館北斗駅(手前)」間(24トンネル、総延長約30km)


■事業概要
トンネルなどの人工的な構築物により電波が遮へいされ、携帯電話などが利用できない地域において、移動通信用中継設備などを設置して携帯電話などが利用できるよう、電波の適正な利用を確保することを目的として実施されている「電波遮へい対策事業」に基づく国の補助金を活用して工事が行われている。