本日付けのNTTドコモ公式サイトの報道発表資料によると、ドコモは、充電ができず電源が入らなくなった携帯電話を再び充電できるようにすることで、携帯電話に保存されているデータをよみがえらせるサービス「復活!あの頃ケータイ」を、2019年9月1日(日曜)より全国のドコモショップにて開始する。
本サービスはドコモユーザーに限らず、電池パックが取り外し可能な携帯電話(ドコモ以外の製品も対象)を持参すれば、いつでも誰でも無料で利用できる。
ただし、一部特殊形状端子の電池パックや、電池パックが膨張・変形・歪み・破損・腐食している場合は受付対象外。
思い出として保管している携帯電話が、長期間未使用のため電池パックにロックがかかり充電ができず、保存されたデータが見られなくなる場合があるが、本サービスでは携帯電話を再び起動させ、保存された写真、動画、メール、音声メモなど、思い出のデータを閲覧、再生することができる。
2018年7月より本サービスを先行実施していた東海地区では好評で、今回全国でのサービス提供を開始する。
受付する際に、本人確認および本人の携帯電話かどうかを確認する。
また、来店の際には来店予約を勧めている。
なお、見られるようになった写真などのデータは、SDカード、赤外線通信、ドコモショップ店頭のデータ移行機器「DOCOPY」などを用いて、現在利用中の携帯電話へ移行・コピーすることが可能。
電池パックは予め定められた容量を超えて放電してしまうと、電池容量の低下や、異常発熱や発火につながる恐れがあるため、過放電しないようにロックがかかる場合があるが、本サービスではドコモショップ店頭の電池パック診断ツールを用いてロックを解除することで復元・充電し、再び携帯電話の電源が入るようになる。
■電池パック診断ツール
参照URL https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2019/08/30_00.html