5月27日付けNTTドコモ公式サイトの地域からのお知らせ(東海)によると、ドコモ東海グループ(NTTドコモ東海支社・ドコモCS東海)は、「第70回 全国植樹祭あいち2019」のサテライト会場であるオアシス21 銀河の広場(名古屋市東区)において2019年6月1日(土曜)~2日(日曜)にブース出展を行う。
全国植樹祭は、豊かな国土の基盤である森林・緑に対する国民の理解を深めるために、公益社団法人国土緑化推進機構と各都道府県の共催で開催され、今年40年ぶりに愛知県で開かれる。
ドコモでは、1999年からドコモ社員およびドコモグループ社員が中心となり、自然環境保護活動の一環として 「ドコモの森」づくりを推進していることから、昨年9月の「第70回 全国植樹祭PRイベント」に引き続き、ブースの出展を決定した。
■実施時間
・6月1日(土曜) 午前11時~午後3時
・6月2日(日曜) 午前10時~午後3時
■ドコモの森のPR
・森のVR
ドコモの森(土岐・定光寺・菰野)の360度映像に森林の香りや鳥のさえずりをプラスすることで、来場者に実際に森にいるかのような体験をしてもらう。
・東海4県下の森の活動写真の展示
■ワークショップ
・ドコモの森の間伐材を使用した工作体験
作品(ヒノキツリーもしくはカスタネット)
・花を咲かせましょう
フェルトで花を作り、実際の木に飾りつけることで満開の木に作りあげてもらう。
参照URL https://www.docomo.ne.jp/info/notice/tokai/page/190527_00.html