本日付けのNTTドコモ公式サイトの報道発表資料によると、ドコモは、フォトサービスの新たな市場開拓のため、ドコモのフォトサービス「dフォト」で利用できる機能のひとつであるフォトブックサービスを台湾の通信事業者Far EasTone Telecommunications Co., LTD.(FET)に対してOEM提供する。
OEMは、original equipment manufacturerの略で、企業が独自のブランド名や名称で販売する製品の製造を、発注を受けて請け負うこと。
ドコモは、スマートフォンで撮った写真や動画をクラウドにまとめて保存でき、月額280円(税抜・送料込)で保存された写真の中からユーザーが選択した写真をプリントしたり、フォトブックにすることができる「dフォト」を提供しており、さらなる市場開拓を検討する中、フォトブックサービスに興味関心が高いといわれる台湾でのOEM提供を決定した。
OEM提供先であるFETは、台湾における携帯電話の契約者数が717万人、シェアが27%(いずれも2018年12月現在)の通信事業者で、今回FETからは、「friDay拍拍本(フライデー・パイパイベン)」という名称で、フォトブックサービスを提供する。
なお、今回のOEM提供にあたっては、FET向けの新たなアプリケーションなどの開発およびシステムの保有を伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が担い、フォトブックの印刷・発送は国内と同様にアスカネットが行う。
ドコモ、CTC、アスカネットの3社は、注文を受けフォトブックを届けるところまでを、一気通貫で担う。
■台湾でのサービス提供の流れ
参照URL https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2019/02/18_01.html