堀江貴文氏の新書はパッパと読め、書いてあることは至ってシンプルだ。
人間、過去に思い悩んでしまったり、未来を恐れてしまいがちだが、「今」何をするかに集中すべきということ。
すぐやるに尽きる。

そして、やったら完璧を目指すのではなく、完了を目指すということ。
サクサク終わらせて、どんどん次にいくことが、多くの事をこなすようになれるのだ。
自己満足にとらわれ過ぎては進行が遅くなるので、その考えをいかに捨てられるかになってくるのは肝に命じたい。
全部自分でやろうとしないで、適材適所で人に任せるということも能力も必要になろう。

また、打席数が多ければ多いほどホームランの確率は上がるというのは最もである。
失敗を恐れずに動き出すのを繰り返すことなんだと思う。

継続するには工夫が必要なのも言えてる。

他人に期待し過ぎることはストレスになるのは、よくあるので私も気をつけたい。
ギブ・アンド・ギブの精神をもって惜しみなく与える人のもとには人がどんどん集まっていくというのも納得である。

本書は、著者の堀江貴文氏が心がけていることや考え方を過去の書籍やメルマガから抽出し、一冊にまとめたもので、そういった意味でもおいしくお得感がある。
総じて「今を生きろ」ということなんだと思う。
一番強く心に響いたのは「楽しい忙しさ」を生きようという部分だった。