本日付けのNTTドコモ公式サイトの地域からのお知らせ(四国)によると、徳島県那賀町とNTTドコモ四国支社は、プログラミング教育用ロボット「e-Craftシリーズembot」を活用したプログラミング実践授業を、2018年11月20日(火曜)に那賀町発展プロジェクト「那賀町のいいところを紹介しよう!」にて開催することをお知らせしている。

実施校は徳島県那賀町立鷲敷小学校で、6年生22名と支援学級生3名が参加する。

■実践授業内容
1. アンプラグドで、embotの動きを構想する。
2. 想定した動きになるように、試行錯誤しながらプログラミングをする。
3. グループごとに動きを発表する。
4. 各グループのプログラミングを確認し、理解を深める。

2020年から全面実施される小学校学習指導要領では、プログラミング教育が必修化されるが、特定のカリキュラムが定められていないため、プログラミング授業を行う小学校の先生の育成が大きな課題となっている。

そこで那賀町では、先生たちが現場でスムーズに対応できるノウハウを蓄積するため、那賀発展プロジェクトにおいて、プログラミングの実践授業を県内に先駆けて開催する。
この実践授業を通じて得たノウハウを、2020年のプログラミング授業開始に向けて活用できるよう取り組んでいく構えだ。

ドコモでは、2017年度より全国各地で「embot」を利用したプログラミングセミナーや体験授業を実施しており、今後も、那賀町と同じ課題をもった自治体に対して同様の取り組みを推進していくという。


参照URL https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/shikoku/pages/181114_3_d.html