8月28日付けのDAZN メディアセンターのプレスリリースによると、スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、2018年8月28日(火曜)より、全国の主要家電量販店や一部コンビニエンスストアにてPOSA技術を活用したDAZNプリペイドカードの販売を開始している。
POSAは、「Point of Sales Activation」の略称で、販売店のレジでの支払いが確定した時点で初めて対象のカードが使用可能となる(有効化される)技術となる。
これによりさらに手軽に「DAZN」でスポーツを楽しめる。
■プリペイドカードの種類(3種類)
1ヶ月(1,750円/1,890円税込)
3ヶ月(5,250円/5,670円税込)
5ヶ月(8,750円/9,450円税込)
これまで、コンビニエンスストア各社で販売しているDAZNチケットに加え、DAZNプリペイドカードを購入することで、クレジットカードを登録することなくDAZNを視聴できるようになった。
■「DAZN」で利用できる支払い方法
クレジットカード・デビットカード(国内発行のVISA・MASTERCARD・JCB・AMERICAN EXPRESS)
docomo経由の支払い(DAZN for docomo)
Apple App Store
Google Play アプリ内課金
Amazon Fire TVシリーズ アプリ内課金
コンビニエンスストア各社で販売している「DAZNチケット」
Jリーグクラブ、プロ野球球団より販売されているDAZN視聴パス
参照URL https://media.dazn.com/ja/press-releases-ja/2018/08/28-3/