本日付けNTTドコモ公式サイトの地域からのお知らせ(関西)によると、NTTドコモ関西支社は、神戸市、アシックスと連携し、消費電力を低減した通信が可能であるBluetooth Low Energy(BLE)を用いた位置情報把握サービス「ロケーションネット」を活用した「KOBEスマートランニングサービス」の実証事業を2017年12月19日(火曜)から2019年11月30日(土曜)まで実施する。
神戸市では、ウェアラブルデバイスを使用した市民参加型の実証事業に取り組み、新たな市民サービスの創出をめざしている。
本事業は、2015年5月にアシックスと神戸市が共同で設定したランニングコースに、ドコモがBLEを活用したランニング簡易計測環境を新たに整備して実施する。
■実施場所
「アシックス×神戸市 ランニングコース」おすすめコース約5km(HAT神戸エリア内)
ランナーが専用のBLEタグを持って走ると、コース上に設置された6つの検知器が信号を受信し、対応するアプリをダウンロードしたスマートフォンに現在地や走行タイムなどを表示。
スマートフォンを持たなくても走行距離やタイムを計測・記録することができ、離れた場所にいる家族によるランナーの見守りなどにも活用できる。
ドコモは本事業において、これまで取り組んだ「神戸市ドコモ見守りサービス」や「第7回神戸マラソン」におけるIoT・ICT技術を使用した実証実験で得られた知見、および「ロケーションネット」のシステム・技術を利用し、BLEを活用したランニング簡易計測環境の整備に取り組む。
参照URL https://www.docomo.ne.jp/info/notice/kansai/page/171205_00.html