
相模総合補給廠の米軍返還地の一部に4月22日、南北道路が開通した。
長さ880mで、JR横浜線相模原駅北口駅前広場より宮下本町を結ぶ片側1車線の直線道路になる。
翌日の4月23日、私も訪れ、出発地点から撮影してみた。
なお暫定整備なので、自動車は駅北口ロータリーや南口ロータリーに今のところ乗り入れることはできず、転回スペースが設けられている。
歩道は散歩やジョギングで、青空の下、皆気持ち良さそうに通っていた。

連絡橋が見えてきたらゴール付近だ。
この南北道路は1949年に米軍に接収されてから実に68年ぶりの悲願である。
返還運動に携わってきた方々の努力が実った形だ。
周辺住民にとってはそれまで駅まで迂回をしなければならず不便を強いられていたので、今回の開通は大きい。
今後は片側2車線に格幅される予定。
また小田急多摩線の延伸計画もあり、こちらも期待される。