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東武鉄道とドコモ、5G活用の新しいサービス・コンテンツ創出に向けた共同実証実験実施に合意

本日付けのNTTドコモ公式サイトの報道発表資料によると、東武鉄道とNTTドコモは、ドコモが2020年の商用サービスの開始をめざしている第5世代移動通信方式(5G)において、2017年5月以降、5Gを活用した両社のサービス領域の拡大につながる新しいサービス・コンテンツ創出に向けた共同実証実験を東京スカイツリーや東京ソラマチ等の東武グループ施設でおこなっていくことに2016年11月9日合意したと発表している。

■5Gサービス・コンテンツ
VR(バーチャル・リアリティ)・AR(拡張現実)等を活用する観光案内コンテンツや大型モニターでのライブ映像配信、観光地での移動をもっと楽しくする鉄道やバスへの観光情報のリアルタイム配信などを予定。

■5Gネットワーク
実証フィールドにおいて、28GHz帯の周波数帯を利用し、最大通信速度5Gbps以上をサポートする5Gネットワークを構築し、5G時代の実使用環境を想定した無線通信実験を実施。
今後は28GHzだけでなく、4.5GHz帯でも実験をおこなっていくことを計画している。

■実証実験開始時期(予定)
2017年5月以降


■実証フィールド(予定)
・東京スカイツリー、東京ソラマチなど東京スカイツリータウン一帯(東京都墨田区)
・浅草駅ビル「EKIMISE(エキミセ)」(東京都台東区)
・路線バス:スカイツリーシャトル(上野・浅草線等)の一部区間
・鉄道:東武スカイツリーラインの一部区間、日光エリア等

■東京スカイツリータウン周辺エリアでの5G環境の構築イメージ
東京スカイツリータウン周辺エリアでの5G環境の構築イメージ

今回の共同実証実験を通じ、両社は国内外から注目を集める東京スカイツリータウン一帯を最先端技術のショーケース(見本市)として位置づけ、新たな5Gサービスの創出を通して、日本の最先端技術や文化の発信拠点となることをめざすという。

東京スカイツリータウンは、東武鉄道の業平橋貨物列車ヤード跡地に開発された。
そのシンボルが、自立式電波塔として世界一の高さ634mを誇る東京スカイツリーである。


参照URL https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2016/11/09_01.html

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