9月18日付けのドコモ・バイクシェア公式サイトの報道発表資料によると、ドコモ・バイクシェアは、中央区コミュニティサイクルの事業実証実験の運営事業者として、2015年10月1日(木曜)午前10時より東京都中央区においてサービスを開始することを発表している。
本サービスでは、区内に分散設置された自転車の貸出・返却場所であるサイクルポートで、どこでも自転車を借りることができ、どこへでも返却できる。
さらに、電動アシスト付自転車を採用し、坂道や遠距離でも快適に利用できる。
■コミュニティサイクル用自転車イメージ

サービス開始時点では、中央区役所、京橋図書館、桜の散歩道(晴海トリトンスクエア前)、NTT東日本築地ビルなど区内19か所においてサイクルポートを設置し、管理システムを搭載した自転車200台を配備する。
サイクルポート数、自転車台数については順次拡大予定。
本サービスを実施するにあたり、管理システムにはNTTドコモが開発・運営を進めているバイクシェアシステムを採用する。
本システムでは、自転車本体に従来のサイクルポートが持っていた通信機能やGPS機能、遠隔制御機能(自転車の貸出・返却制御や電動アシスト機能のバッテリー残量の把握等)を全て搭載することで、従来サイクルポート側で必要としていた機能が不要となる。
これにより、サイクルポート設置に関わるコストの削減および省スペース化が図れるため、東京都心部に位置する中央区においても柔軟にサイクルポートの設置が可能となる。
■中央区コミュニティサイクル利用料金

(*1)専用ICカードの発行には、別途カード発行手数料として500円(税抜)が必要。