本日付けのNTTドコモ公式サイトの報道発表資料によると、ドコモは、復興庁の「被災者支援コーディネート事業 」により、東日本大震災における被災者の「心のケア」をめざし、ドコモのグループ会社であるABC Cooking Studioによる料理教室等を、2015年8月28日(金曜)から2016年1月19日(火曜)まで仮設住宅等に隣接するコミュニティセンター等で計7回 、無料で開催すると発表している。

震災から約4年6か月が経過し、避難生活が長期化する中で、被災者の外出意欲減退や、地域コミュニティへの帰属感喪失に関する「心のケア」が新たな課題となっており、被災者同士の交流の場を設け、コミュニケーションを活性化させることを目的として、本取り組みを実施する。

ABCの料理教室では、東北の地元食材等を使用し、健康を意識した献立を用意する。
地元のNPO団体等が被災者に参加を募り、1回につき約5名1グループ、計約20名と共同で料理を作り食事をすることで、参加者同士の交流機会を増やし、コミュニケーションの活性化に貢献していく。

また、映像配信サービス等体験会も同時に開催し、料理教室の参加者に対して、社員がタブレットの操作方法を説明したり、コミュニティセンターに設置したモニターで、映像配信サービスを体験してもらう。
被災者同士が共に、映像を楽しむことができる時間も提供していくという。


参照URL https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2015/08/27_00.html