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ドコモ、ディスプレイに高精細「有機EL」を搭載した「らくらくスマートフォン3 F-06F」を7月26日に発売


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本日付けのNTTドコモ公式サイトの報道発表資料によると、ドコモは、デザイナー原研哉氏のデザインで、ディスプレイには高精細「有機EL」を搭載したことで、屋内外でも快適に使える「らくらくスマートフォン3 F-06F」を2014年7月26日(土曜)から発売することを発表している。

 

原研哉氏は、愛知万博のポスターや無印良品のアートディレクターとして著名なデザイナー。
富士通製の「らくらくスマートフォン3 F-06F」は、「手にフィットする磨き抜かれたカタチ」と「本体色と画面色の統一」により、使いやすく美しいデザインになっている。
すっきりきれいなメニュー画面、大きなボタン、明快なコントラストで、より見やすくなった。
なお、従来のらくらくホンシリーズ同様のメニュー画面も選択できる。

らくらくスマートフォン3 F-06F

カラーはレッド、ブラック、ホワイトの3色展開。

 

質量は138g。
バッテリー容量は2100mAh。

 

HD高解像度の4.5インチの見やすい画面で、写真や動画をより美しく楽しめる。
また、鮮やかな高精細「有機ELディスプレイ」を搭載したため、屋外でも屋内でも快適に使うことができる。

 

ボタンのように押した感触がある「らくらくタッチパネル」は押し間違いが少なくスマートフォンのタッチ操作が初めてでも安心。
快適な押し心地を追求することで、誤タッチを防ぐ確実性と、気持ちよく文字入力などのタッチ操作ができる軽快さを両立した。

 

高性能画像処理エンジン「GRANVU」を搭載した約810万画素のCMOSカメラは、被写体が動いていても、ぶれずに綺麗に撮れる「ゼロシャッター」機能や、手振れしやすい屋内での撮影をサポートする「インテリジェントシャッター」機能を備える。

 

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