本日付けのNTTドコモ公式サイトの報道発表資料によると、ドコモのサービスの基盤となる業務を効率的かつ機動的に運営するための子会社「株式会社ドコモCS」(読み方:ドコモシーエス)を、2014年7月1日(火曜)に設立すると発表している。
ドコモでは、これまで各地域におけるサービス基盤であるコールセンターや代理店支援業務、通信ネットワークの建設や保守等を担う機能分担子会社を全国25社で展開してきたが、より地域に密着した体制とすることで、顧客ニーズにより的確かつ迅速に対応していけるよう、機能分担子会社の業務を12社に集約する。
この中で現在支店が行っている代理店支援業務や法人営業、通信ネットワークの建設や保守業務に関しては新たに設立する「株式会社ドコモCS」が全国9社体制で展開していく。
また、今回の事業再編にあたり、機能分担子会社各社における有期の契約社員等の中から約800名を正社員「エリア基幹職」として2014年4月に採用し、それぞれの地域の「ドコモCS」をはじめとする機能分担子会社各社においてスペシャリストとして専門スキルを向上していくことで、顧客対応力の強化を図る。
なお、東京都内の3支店(丸の内、新宿、渋谷)は、株式会社ドコモCSの東京支店に業務を集約し、ドコモショップの支援業務や法人営業活動の拠点として、これまで以上に地域に密着した業務を担っていくという。
■主な事業内容
ネットワーク建設・保守・運営・品質管理業務、端末保守業務、商品物流業務、代理店支援業務、法人営業業務、ドコモショップ事業、各種研修事業等
参照URL https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2014/05/13_01.html