著者の中川淳一郎氏は、マスメディアではあまり見ないものの、ネットで独自にウケるものを「ネット文脈」と呼んでいる。
このネット文脈にウケる必要な要素として次の11の事項を挙げている。
1. 話題にしたい部分があるもの、突っ込みどころがあるもの
2. 身近であるもの、B級感があるもの
3. 非常に意見が鋭いもの
4. テレビで一度紹介されているものの、テレビで人気があるもの、ヤフー・トピックスが選ぶもの
5. モラルを問うもの
6. 芸能人関係のもの
7. エロ
8. 美人
9. 時事性があるもの
10. 他人の不幸
11. 自分の人生と関係した政策・法改正など
2. 身近であるもの、B級感があるもの
3. 非常に意見が鋭いもの
4. テレビで一度紹介されているものの、テレビで人気があるもの、ヤフー・トピックスが選ぶもの
5. モラルを問うもの
6. 芸能人関係のもの
7. エロ
8. 美人
9. 時事性があるもの
10. 他人の不幸
11. 自分の人生と関係した政策・法改正など
なるほどと思うし、いかにクリックさせるか、そのためにはどんな話題をもってくるかここが大事なのである。
それと見出しの付け方を工夫するということも必要になってくるのもわかる。
一般的に巷ではテレビ離れと言われているが、テレビとネットの親和性が高いという点は少し意外だった。
ネットに過度な期待をしないというのも心得ておきたいところ。
全6章からなるこの書は、ネット界隈をよく観察している中川淳一郎氏だけに、分析やウケるコツが面白かった。
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