本日付けのNTTドコモ公式サイトの報道発表資料によると、ドコモは、ユーザーが屋内エリアでもドコモのネットワークを快適に利用できるよう、高速通信LTEサービス「Xi」に対応したマルチバンド対応の屋内基地局装置および屋内アンテナを新たに開発したと発表している。
今回開発した屋内基地局装置および屋内アンテナは、既に対応している2GHz帯に加えて、新たに1.7GHz帯と1.5GHz帯の周波数帯に対応する。
本装置およびアンテナについては、全国の屋内エリアにて2013年11月21日(木曜)より順次設置していくという。
これで屋内基地局、屋内アンテナともに3つの周波数帯に対応することになる。
また、受信時最大150MbpsのLTEサービスも、東京都・神奈川県・愛知県・大阪府・京都府・兵庫県の一部エリアにて利用できるようになる。
エリアや対応端末についての詳細は公式サイトにてご確認いただきたい。
将来的にはLTE‐Advancedのサービスに必要な装置と組み合わせることにより、受信時最大225Mbpsの更なる高速通信を実現する予定とのことで楽しみにしたいところだ。
ネットワークの高速化や品質の向上は通信事業者の根幹の部分なので、ドコモにこれからも期待したい。
参照URL https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2013/11/21_00.html