6月28日付けのNTTドコモ公式サイトの報道発表資料によると、ドコモは、トラヒック急増への対応やLTEサービス(Xi/クロッシィ)の拡充のため、2012年5月25日(金曜)に700MHz帯を使用する「3.9世代移動通信システムの普及のための特定基地局の開設計画」の申請を総務省に行い、2012年6月28日(木曜)に、総務大臣より当該開設計画の認定を受けたと発表している。

これにより、700MHz帯を使用する特定基地局の構築に着手し、より高品質な通信を提供していくという。
なお、700MHz帯を使用するLTEサービスは2015年1月に提供を開始する予定。

さらに総務省のサイトで確認すると、NTTドコモは、第一希望である783MHzを超え793MHz以下のMiddleバンドに認定された。
他にイー・アクセスが793MHzを超え803MHz以下、KDDI/沖縄セルラー電話が773MHzを超え783MHz以下に認定された。
28日には総務大臣室で認定式も行われた模様だ。

ドコモは希望通りとなったわけだが、サービス開始は2015年1月からとまだ先の話である。
その頃にはFOMAからLTEへの移行がだいぶ進んでいると推測できる。
今後もユーザーが快適に利用できるよう効率よい設備の運用を期待したい。


参照URL http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2012/06/28_01.html