以下、本日付けのケータイwatchの「ICT総研、スマートデバイスの需要動向調査や出荷予測を発表」記事より一部抜粋する。
ICT総研では、スマートデバイスについて、スマートフォンとタブレット端末の総称と定義している。 

需要動向の調査として、現在発売されていないスマートデバイスについて1000人を対象にアンケートを実施した。その結果、「ドコモ版iPhone」は購入を検討するという旨で回答した人の合計(購入検討率)は27%となり、根強く待望されている様子が明らかになった。また、「ドコモ版iPad」は同様の購入検討率が25.5%、「キンドル・ファイア」(kindle fire)が18%、「au版iPad」が16.3%と続いた。なお、これらはいずれも「もし発売されたら」という仮定のもので、実際の各社の販売計画とは関係がない。

参照URL https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/542613.html

調査したICT総研は、ICT(情報通信技術)分野の市場調査・マーケティング・コンサルティングをしている会社のようだ。
調査結果を見てみると、やはりアップル製品に対して根強い待望論がある。

現状ではドコモ契約でiPhoneを使うとなると、海外で販売されているSIMフリーのiPhoneを購入する必要がある。
そして、ドコモショップに持ち込んで、SIMロックフリー端末向けのSIMカードを発行してもらう。
技適マークの確認は、メニュー画面から技適マークを表示させることができる。
Xiの定額プランで快適に利用したいところだ。