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NTTドコモビジネスと熊本県菊陽町、アカデミアによる「知の集積」の活性化を目的として包括連携協定を締結


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本日付けのNTTドコモビジネス公式サイトのニュースリリースによると、NTTドコモビジネスは、半導体産業、大学や研究機関などのアカデミアによる「知の集積」の活性化を目的として、熊本県菊池郡菊陽町と包括連携協定を2026年6月30日(火曜)に締結したことを発表している。

菊陽町は熊本県中部にあり、台湾積体電路製造股份有限公司(TSMC)をはじめとする半導体関連企業を中心とした産業集積に伴い、「半導体企業集積地にふさわしい先進的なまちづくり」をコンセプトに「(仮称)原水駅周辺土地区画整理事業」による新たなまちづくりを進めている。

本協定の概要
菊陽町とNTTドコモビジネスは、以下の事項について取り組む。

【半導体関連企業・人材育成環境の整備に関すること】
・半導体高度人材の育成を目的とした国内外のアカデミア/研究機関/スタートアップを含む企業の連携による新たなイノベーションを生む仕組みの整備

【世界最高水準の研究機関の整備に関すること】
・最先端研究基盤の整備
・アカデミア/研究機関の資産/知財を守りながら研究データの活用

【新たな通信技術(IOWN)を活用した“まち”の魅力向上に関すること】
・新たなエンターテインメント体験の提供
・未来の社会課題解決の実装にむけた場作り

今後の展開
NTTドコモビジネスは、菊陽町にてIOWNをベースとした最先端の研究基盤の整備を進めていく。
これにより、世界中のアカデミア・研究開発機関・スタートアップを含む企業から、半導体の高度人材が集まる場を作り、持ち寄られた研究開発テーマに基づき、高度人材の育成や研究開発連携による新たなイノベーションをめざす。

また、菊陽町全体で未来の社会課題解決が実証できる場を整え、「知の集積と循環」の実現に取り組んでいく。
これにより、菊陽町を中心に、半導体高度人材の育成(知のクラスタ化)と、半導体を活用した新たな産業振興の場(ラボラトリ化)を推進し、まちの賑わい創出や魅力向上につなげることで、菊陽町の関係・交流人口の増加にも貢献していく。

 

参照URL https://www.ntt.com/about-us/press-releases/news/article/2026/0630.html

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