モバメモ

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NTTグループが「MWC Barcelona 2026」に7年ぶりの共同出展

1月28日付けのNTTドコモ公式サイトの報道発表資料によると、NTT、NTTドコモ、NTTデータグループの3社は、2026年3月2日(月曜)から2026年3月5日(木曜)までの4日間、スペインのバルセロナで開催される世界最大のモバイル関連展示会「MWC Barcelona 2026」にNTTグループとして2019年以来、7年ぶりに共同出展することを発表している。

NTTグループの技術力やケイパビリティを紹介するとともに、現地での様々なグローバル企業等とのコミュニケーションを通じて、2025年7月1日のCI刷新を踏まえた国内外統一のコンセプトのもと、グローバルにおけるブランド向上やビジネス推進を図る。

「MWC Barcelona 2026」NTTグループブースイメージ

ブース出展場所は、Hall3 3M29。

今回NTTグループは、「Photonics Unlocks an Intelligent Power-Optimized Future」をキーメッセージに掲げ、AI活用拡大などに伴う将来的な消費電力増加を見据えた、IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)を中心とした光技術による低消費電力化の取り組みや、人々の暮らしや企業活動に寄り添い、より豊かな社会へ変革していくためのAI関連サービスやソリューション、デジタルインフラにおけるAI活用などを出展する。

加えて、2026年3月4日(水曜)のMWC Main Stage, Hall4での基調講演では、NTT代表取締役社長 島田明氏が登壇し、IOWNの光技術による低消費電力化の意義と、具体的なアプローチとして、光電融合デバイスの商用化や光量子コンピュータなどを紹介する。

NTTドコモの出展物
【AI-driven Autonomous Network Operation for Mobile Networks】
NTTドコモが「AI for Network」や「Autonomous NW」のコンセプトのもと取り組む、モバイルネットワークにおけるAI活用を展示する。
具体的には保守業務や通信品質の改善、仮想化基地局の運用や5Gコアネットワークの設計・構築における、AI活用の最新の取り組みを紹介する。

【Living with AI and Robotics powered by 6G】
2030年代の商用化をめざす6Gについて、NTTドコモが提唱する6G時代の5つの価値のひとつである「Network for AI」に関する取り組みを展示する。
人とAI・ロボットが共生する世界の実現に向けて必要となる6Gの技術開発の取り組みを6G時代のコンセプトロボットによるデモンストレーションとともに紹介する。

【DOCOMO’S Platform & Real Haptics】
ロボットの遠隔操作および、AIによる自律制御を行うことができるプラットフォームサービスの開発状況を紹介する。
具体的には、物に触れた際の手ごたえを伝達できる技術「Real Haptics」を搭載したロボットを対象とした、低遅延通信技術による遠隔操作とAIによる自律制御の最新の取り組みについて、デモンストレーションと合わせて紹介する。

【AI Agent for Consumers】
2026年夏頃までにサービスの開始を予定している、新たなコンシューマ向けAIエージェントの概要やAIエージェントで実現したい世界観について紹介する。
また、開発検討中のAIエージェントと連携するデバイスも展示予定。
本サービスは2026年3月頃に一部ユーザー向けに先行で公開予定。

 

参照URL https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2026/01/28_01.html

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