12月2日付けのインテージ公式サイトのプレスリリースによると、NTTドコモ、インテージ、サイカは、ブランド選択率向上およびブランドロイヤリティ強化におけるマーケティングを、顧客分析から施策の実行、購買効果を含む効果検証まで一気通貫で行えるプラットフォームの開発を2025年12月2日(火曜)から開始することを発表している。
ドコモのdポイントクラブ会員のシングルIDをキーに統合されたデータ(同じ対象者から、購買行動や意識、メディア接触など複数のデータを一元的に収集したデータ)や、インテージの購買データ分析や施策の効果検証に関する知見、サイカの消費者意識データ(アンケート調査から得られる、消費者の持つ意識をデータ化した指標)から顧客のブランド選択やロイヤリティ形成のメカニズムを解明する分析技術など、各社のデータや技術・ノウハウを連携した本プラットフォームの提供をめざす。
■本プラットフォームの開発における各社の役割
ドコモ:プラットフォームの開発およびdポイントクラブ会員データの提供
※ dポイントクラブ会員データの属性情報は、年代・性別、居住地域を含み、個人を特定するものではない。位置情報については、利用に関する同意者のデータのみ使用。
インテージ:メディアプランニングや効果検証の技術・ノウハウの提供
サイカ:ブランド選択やロイヤリティ形成のメカニズム
ドコモ、インテージ、サイカは、本プラットフォームの提供を通じて企業のブランド価値の最大化に寄与する。