AQUOS wish2 SH-51Cは、5.7インチTFT液晶の5G対応ドコモスマートフォンで、ボディには再生プラスチックを35%採用している。
マットな質感だ。
私はブルーを選んだ。
カジュアルに気軽に使えるスマホといったところだろう。
可愛らしくはあるのだが、やはり価格なりの安っぽい印象を受ける。
自身、シャープ製の端末は久しぶりである。
横幅は71mmとスリムで、側面のセンターラインが少しへこんでいる形状なので、持っていて手にしっくりくる。
ボタンは右側面に集中し、上から順に音量キー、アシスタントキー、電源キー、指紋センサーが配置されている。
防水・防塵・耐衝撃(18項目のMIL規格)にも対応。
横幅は71mmとスリムで、側面のセンターラインが少しへこんでいる形状なので、持っていて手にしっくりくる。
ボタンは右側面に集中し、上から順に音量キー、アシスタントキー、電源キー、指紋センサーが配置されている。
防水・防塵・耐衝撃(18項目のMIL規格)にも対応。
質量は162g。
バッテリー容量は3730mAh。
カメラは、アウトカメラがシングルの約1300万画素、インカメラは約800万画素。
プロセッサはSnapdragon 695を搭載。
画面タッチの反応は若干鈍く感じた。
「Clip Now」というAQUOSの機能で、Android 13からは、画面の右上または左上隅を長押しするだけでスクリーンショットを簡単に撮れるようになったのは便利である。
スマホ初心者向けには、操作しやすいように見やすくて押しやすい四角いアイコンを採用した「かんたんモード」が用意されている。
OSはAndroid 13を搭載している。
メモリーは4GB、ストレージは64GBを搭載。
最大1TBのmicroSDXCカードに対応する。
参照URL https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2022/06/16_00.html