本日付けのドコモ・バイクシェア公式サイトのニュースによると、昨年本田技研工業が開発した「シェアサイクル用2電源システム」を用いたシェアリングサービスの実証実験を2022年9月より横浜エリアにて開始することを発表している。
あわせて、本実証実験に一般参加モニター約300名を専用ウェブサイトより募集する。

今回の実証実験では、2電源システムを活用したシェアサイクルサービスをモニターが実際に体験することで、2電源システムの今後の事業化検討に向けて、ユーザーの受容性と事業成立性を検証する。
なお、実証実験の実施期間は2022年9月から3ヵ月間を予定している。

シェアサイクル用2電源システムを用いたシェアリングの実証実験

■シェアサイクル用2電源システムの概要
・スマートフォンやPCの充電に活用できるモバイルバッテリーを、シェアサイクル用の電動アシスト自転車に接続することで、バッテリー残量や充電切れを心配することなく走行が可能。
・停車中もモバイルバッテリーから給電し続けるため、自転車本体のバッテリー残量低下を抑えることができる。
・本システムの導入により、車両の充電を含めたシェアサイクル事業者のオペレーションコストを削減することが可能となる。

1. 実証実験の概要
対象エリア:横浜市都心部
実証実験期間:2022年9月12日(月曜)~2022年12月11日(日曜)
車両台数:300台(横浜エリア全1,000台のうち300台に2電源システム搭載)
利用予約方法:ドコモ・バイクシェアのアプリ「バイクシェアサービス」、
もしくはWEBサイトのマイページから予約

2. モニター募集事項
一般モニター募集人数:約300名
一般モニター応募期間:2022年8月5日(金曜)~2022年8月31日(水曜)
一般モニター応募資格:横浜ベイバイクの個人会員であること
(その他詳細は専用ウェブサイトを確認のこと)
当選者の決定・発表:抽選の上、当選者を決定する。
当選者にはメールで当選の連絡をする。
応募方法:専用ウェブサイトより申し込める。
参加費:シェアサイクルの利用料金のみ