11月6日、横浜F・マリノスはホームの日産スタジアムでFC東京との対戦。
2021年の明治安田生命J1リーグは例年より4試合多く今年は38節まであり、今節の第35節は快晴の中、行われた。

試合は前半10分、カウンターから前田大然選手が快足を飛ばしてボックス右に入りシュートを放つ。
FC東京のGK波多野豪選手に一旦阻まれたものの、こぼれ球を前田大然選手が拾い、すかさず左足で蹴り込んで幸先良く先制する。
さらにマリノスは21分、仲川輝人選手がFC東京の森重真人選手に倒されて獲得したPKをマルコス ジュニオール選手が左隅に決めて追加点。
24分にもマリノスは、扇原貴宏選手のクロスに、ボールを弾こうとしたFC東京のGK波多野豪選手が中途半端な反応でボックス右にボールがこぼれ、これに反応した小池龍太選手が押し込み3点目。
マリノスは3点リードもまだ攻撃の手を緩めず39分、コーナーキックの場面でチアゴ マルチンス選手がFC東京の森重真人選手に倒されて再びPKを獲得。
FC東京の森重真人選手は2枚目のイエローカードで退場となった。
このPKを前田大然選手がキッカーを務め、真ん中よりやや右寄りに今季20点目となるゴールを叩き込む。
試合はこのままマリノスの4点リードで前半を折り返す。

後半に入ってもマリノスの勢いは止まらない。
3分、左サイドの高い位置からティーラトン選手が素晴らしいクロスを供給し、これに前田大然選手がヘッドで決め、今季2度目のハットトリックを達成!
5点差がついた一方的な展開になり、FC東京は後半8分に早くも交代枠を使い切る。
一方のマリノスは18分にエウベル選手、仲川輝人選手、喜田拓也選手に代えてレオ セアラ選手、水沼宏太選手、天野純選手を起用する。
さらに23分には岩田智輝選手に代えて今季リーグ戦初出場となる角田涼太朗選手を起用。
24分、マリノスはショートカウンターから水沼宏太選手の落としたボールを小池龍太選手がダイレクトに決めて6点目。
33分、マリノスは扇原貴宏選手から渡辺皓太選手に代え、最後の交代枠を使い切る。
39分、マリノスは水沼宏太選手がクロスを送り、これをクリアしようとしたFC東京の東慶悟選手のオウンゴールとなり、7点目。
41分にも水沼宏太選手がボックス手前右から右足で強烈なミドルを突き刺し8点目。
試合はこのまま8-0とマリノスが大勝を飾った\(^o^)/。

マリノスにとっては1試合での最多得点タイとなり、そしてACL出場権獲得となる3位以内も確定させた。