本日付けNTTドコモ公式サイトの地域からのお知らせ(九州・沖縄)によると、NTTドコモ九州支社は、第一交通産業グループが実施する沖縄県のMaaS「沖縄スマートシフトプロジェクト」にOTMと損害保険ジャパンとともに参画し、MaaSにおける交通手段へのデジタル技術の実装及び人口分布統計データ、混雑状況の提供を行うことをお知らせしている。

「MaaS」というキーワードが先行するなかで、沖縄県内バス路線の大半を網羅し、タクシーや船舶といった利便性の高い交通モードへの連携が可能な第一交通産業グループが中核となり、協業各社のリソースを融合することで、実効性が高く、利用されるサービスとして沖縄県の抱える課題解決や地域経済の活性化に資する活動ができると確証し、プロジェクトが始動した。

■実施概要
・実施時期:2022年1月~2022年12月
・タクシーやバス、船舶など様々な移動手段を用いることで、渋滞を回避した輸送の実現
・MaaSアプリを活用した、シームレスな移動の実現

■ドコモの役割 ※予定
・既存交通の効率的な運行を支援するデジタル技術「AI運行バス」の提供・実装支援
・密を避けた移動に向け、混雑状況を把握する映像AIソリューション「EDGEMATRIX」の提供
・観光地での人の流れや増減等の把握に活用する人口統計情報「モバイル空間統計」の提供


参照URL https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/kyushu/page/210908_00.html