本日付けNTTドコモ公式サイトの地域からのお知らせ(北海道)によると、北海道せたな町とNTTドコモ北海道支社は、ドローンとAIによる画像認識技術を活用し、効率的な牧草生産を可能とする新技術の実証実験を、せたな町営牧場にて2021年8月11日(水曜)から2022年2月28日(月曜)まで実施することをお知らせしている。
本実証実験では、広大な牧草地全体をドローンで自動撮影し、収集した大量の画像データをAIによる画像認識技術を用いて、雑草の繁茂状況や位置を特定し、自動飛行するドローンから雑草へピンポイントに農薬散布が可能か実証する。
本実証実験により、今までの人手による作業を大幅に省力化し、効率的な草地更新が可能になることで、一次産業分野における深刻な人手不足や就業者の労働負荷などの課題解決につながることが期待される。
なお、本実証実験は北海道庁の「ICT活用牧草生産実証事業」として選定され、取り組むものになる。


■各者の役割
NTTドコモ北海道支社
・実証プロジェクトの統括
・通信インフラ網の構築
・ドローンの機体・操作支援の提供
・画像認識技術の提供
北海道せたな町
・実証フィールドの提供