ブルーライトカットモード搭載の「with series MEDIAS X N-04E」を見てきた

with series MEDIAS X N-04E

ドコモショップで今月3月1日に発売された「with series MEDIAS X N-04E」を見てきた。
OSはAndroid 4.1を搭載している。

ディスプレイは4.7インチで、質量は155gと少し重い印象は受けた。
しかしボディーは適度なつや感があって意外と持ちやすい。
カラーはブルーとホワイトの2色展開。

おくだけ充電にも対応しているのでユーザーにとっては便利だろう。

輝度の強い青色光を約30%カットしたブルーライトカットモードという目の疲労を軽減できるモードも用意され、ある程度の時間使い続ける人にとっては効果が発揮されると思われる。

電源ボタン長押し後、本体が振動してからロック画面もしくはホーム画面が表示されるまで約0.6秒で復帰できる「スタンバイモード」もあり、使わない時の電池の消費を抑えるのもなかなか考えられている。
ただし、スタンバイモード時は全ての通信機能がOFFとなるため、発着信、メール送受信等が利用できない点は注意したい。

また、映像高画質化機能も搭載されているので、一見普通っぽい端末に見えるが、何かとユーザー視点で機能を用意してくれたんだなと感じさせてくれた。

恩田川 吹上橋付近の桜

恩田川 吹上橋付近の桜

恩田川は一級河川で、成瀬地区の川沿いは桜の遊歩道が見事である。
吹上橋から向橋先にかけて岸の横には町田市立総合体育館がある。
吹上橋前で桜を撮影してみた。

桜のトンネルのようにこれだけずっと桜並木が続くのはすごい!
優雅な気持ちで散策できるスポットである。
自転車歩行者専用道路が整備されているのも安心できる。

携帯4社、小田急線「代々木上原〜梅ヶ丘」駅間における地下化への切り替えに合わせて携帯電話サービスの提供を3月23日より開始

本日付けのNTTドコモ公式サイトの報道発表資料によると、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの携帯電話事業者4社は、小田急電鉄小田原線「代々木上原駅〜梅ヶ丘駅」区間において、以前より小田急電鉄が進めている路線の地下化への切り替えに合わせて、携帯電話サービスの提供を2013年3月23日(土曜)始発より開始することを発表している。

これにより、駅構内および各駅間のトンネル内において、携帯電話の利用が可能になる。

■利用可能となる駅・路線
・小田急電鉄小田原線「東北沢駅、下北沢駅、世田谷代田駅」の各駅構内
・小田急電鉄小田原線「代々木上原駅〜梅ヶ丘駅」の各駅間のトンネル内

なお、電車内における携帯電話の利用マナーに関しては、これまで通り使用ルールを守るよう呼び掛けている。

小田急電鉄では、「代々木上原駅〜梅ヶ丘駅」区間を地下化することにより、踏切9箇所を廃止する。


参照URL https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2013/03/22_02.html

タリーズコーヒーbono相模大野店

タリーズコーヒーbono相模大野店

画像はアメリカーノショートサイズとスイートポテト。

タリーズコーヒーbono相模大野店は、小田急線相模大野駅北口よりサンデッキ直結で徒歩3分のボーノ相模大野South Mallの2階にある。
窓が大きいので空がよく見えるし、小田急線の電車も見える。
電車からもタリーズの窓広告が見えるので、場所がわかるだろう。

店内は窓側のカウンター席やテーブル席、奥にはベンチソファー席もある。
カウンター席には電源が備えられている。
喫煙ルームも小さいスペースながらガラスで仕切られて存在する。

ガヤガヤと騒がしい感じなので、読書などには向かないかもしれない。
しかし、オープンしたばかりか店員の一生懸命さは伝わってくるのでよいサービスは受けられるだろう。

営業時間は平日8:00~22:00、土曜・日曜・祝日9:00~22:00と開始時間が1時間遅くなる。

ドコモが神戸「フェルメール光の王国展」に協力、歴代携帯電話端末の展示も

3月15日付けNTTドコモ公式サイトの地域からのお知らせ(関西)によると、NTTドコモ関西支社は、2013年3月23日(土曜)から6月2日(日曜)に神戸・ハーバーランドセンタービルB2で開催される「フェルメール光の王国展」に協力するとお知らせしている。

協力内容は以下の通り。
1. 本展示会では、ドコモのタブレット端末を使って、今回展示されるフェルメールのリ・クリエイト作品全37点中16点について、小林薫と宮沢りえによる音声ガイドを楽しめる(有料)。

2. 同展示会場内に、「DOCOMO PRODUCT STREET」と題して、1990年頃~現在までのドコモの歴代携帯電話端末を約200台展示する。

3. 同展示期間中、会場入口付近に設置された専用の応募端末より簡単なクイズに答えて応募すると、抽選で37名に家庭で楽しむ大画面Wi-Fiドコモタブレットdtabがあたる「クイズに答えてdtabを当てよう!キャンペーン」を開催する。

ちなみに「フェルメール光の王国展」の入館料(税込)は、大人1,000円(前売800円)、小・中・高校生500円、未就学児は無料となっている。

ドコモは、昨年秋に東京・絵画館前で行われた「TOKYO DESIGNERS WEEK 2012」でも、歴代携帯電話端末の展示を行い、私も見に行った次第である。

神戸は私も好きな都市で、今まで何度か観光で訪れた。
海と山が近く、港のクルージングも快適だ。
コーヒーや南京町の豚まん、そしてランプの歴史など色々楽しめる。


参照URL https://www.docomo.ne.jp/info/notice/kansai/page/130315_00.html
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