横浜F・マリノス兵藤慎剛選手・小林祐三選手トークイベント 横浜高島屋

横浜F・マリノスのオフィシャルスーツサプライヤーである「マッキントッシュ フィロソフィー」のスペシャルトークイベントはゲストに兵藤慎剛選手と小林祐三選手を迎え、横浜高島屋6階で行われた。
エスカレーターで6階に着いた時、イベント会場が一瞬わからなかったけど、すぐ近くにいた高島屋の人が親切に困ってる私を誘導してくれてスムーズに到着することができた。
会場は柱があったりしてスペース的に狭く、椅子に座れた人はごくわずかで、多くの人が立ち見で懸命に見る感じ。
全体としては300人くらいは集まったであろう。

男性司会者のもと、両選手がスーツ姿で登場!
2人とも赤のネクタイがいいアクセントになっている。
兵藤選手はパンツの裾の丈を短めにしていて、これがこだわりのようだ。
男性司会者は2人を紹介するも色々間違いがあり何ともな感じで始まる。

小林選手のあだ名「パンゾー」に話が及ぶと、小林選手は柏レイソルに新人で入団する前にジャージの採寸したのだけれど、その後太ってしまって、全体練習でジャージ着たら先輩に(パンパンだから)お前パンゾーねって言われたのが由来だと話した。

それからマリノス開幕6連勝の要因を聞かれると兵藤選手はおじさんパワーと答えていた。

その後、スーツやファッションの話が続く。
兵藤選手の私服はシャツにデニムが多いそうだ。

最後にそれぞれ目標について答える。
兵藤選手はチームの目標は優勝、個人の目標は10得点。
小林選手はチームの目標は兵藤選手の言葉に加えて優勝できるチャンスは毎年あるわけでないので優勝できるよう応援してほしいと。
個人の目標はなく、チームの1つのピースになれたらと話していた。

日産スタジアムを満員にして優勝して横浜を盛り上げたいという感じでイベントは終了した。
その後は先着100名が両選手と握手会に参加できるという運び。
早くから整理券をゲットした人たちが両選手と握手をしながら楽しそうに会話を交わしていた。


ドコモ、Wi-Fiタブレット「dtab」をドコモ取扱店で4月18日に発売

本日付けのNTTドコモ公式サイトの報道発表資料によると、ドコモは、dマーケットの豊富なコンテンツが簡単に利用できるWi-Fiタブレット「dtab」を、ドコモショップなどのドコモ取扱店で2013年4月18日(木曜)に発売することを発表している。

dtab

全国のドコモショップでは、2013年4月11日(木曜)より発売日前日まで事前予約を受け付ける。

なお、ドコモオンラインショップでは、2013年3月27日(水曜)に発売開始済みだ。

「dtab」は、10.1インチディスプレイで、カラーはアルミニウムシルバーのみ。
ファーウェイ・テクノロジーズ製となる。
クアッドコアCPU、Android 4.1を搭載し、様々なコンテンツを滑らかな動作で利用可能。


参照URL https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2013/04/11_00.html

「イチロー89の言葉」児玉光雄著 知的生きかた文庫

著者の児玉光雄氏はプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーである。
本書は全7章からなり、メジャーリーガーイチロー選手の89の言葉から最高の自分に高めてくれる道を導いてくれる。

いくつか紹介しよう。

「ヒットを1本増やしたいとポジティブに考えるのです。
そう思っていれば、打席に入るのが楽しみになります。」


これは数値化することにより成果をわかりやすくして励みにするということらしい。
ブログにしても1記事増えればうれしいだろう。


「日本で積み上げてきた安打だけでなく、
凡打も僕の技術を磨いてくれた。」


これは失敗をどれだけ次の成功へつなげられるかということらしい。
失敗という経験をヒントに、自分で分析できてそのために何をしなければならないのか見つける。


「今、小さなことを多く重ねることが、
とんでもないところに行くただ一つの道なんだな
というふうに感じてますし。
激アツでしたね、今日は。」


これは目の前の小さな一歩を積み重ねることで、大きな記録や成果につながるということらしい。
怠らずに小さなことからコツコツとやり続けた先に見えてくるものだろう。


この書全体としては、モチベーションもそうだが、日頃からしっかりと準備ができていることが大事と思った。

ちなみにヤンキースに所属するイチローは、今日(現地時間は9日)インディアンス戦で、今季第1号となるホームランを放った。

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イチロー89の言葉 (知的生きかた文庫)

関西のフラッグシップ、ドコモショップグランフロント大阪店を4月26日開設

4月5日付けNTTドコモ公式サイトの地域からのお知らせ(関西)によると、NTTドコモ関西支社は、2013年4月26日(金曜)より、関西のブランド発信拠点として、多様な商品・サービスのショールーム機能を有し、「最高のおもてなし」を実現する「ドコモショップグランフロント大阪店」を開設するとお知らせしている。

愛称は「docomo OSAKA」。
場所はグランフロント大阪ナレッジキャピタル2Fになる。
営業時間は午前10時~午後9時となっている。

■店舗イメージ
ドコモショップグランフロント大阪店イメージ

通常のドコモショップ機能にショールーム機能を有したものになるらしい。
ドコモショップとスマートフォンラウンジが合体したようなものなのかな?と思う。
ゆったりと過ごせそうだが、忙しい人にとってはどうなのだろう。
立地的には大阪駅と梅田駅のすぐそばなので、恵まれている。
300を超える売り場面積だそうで、体感型大画面ゲームシステムの「ドコモ モーションシアター」もあり、うまくイベントなど絡めたいところだ。

また、店内のポスター、プライスカードなどを全てデジタル化して先進的な空間にしているのも特長。


参照URL https://www.docomo.ne.jp/info/notice/kansai/page/130405_00.html

森永ベイク〈ショコラ〉



ベイク〈ショコラ〉は森永製菓が販売しているお菓子である。
焼きチョコで溶けないので暑い季節にもいい。
10粒入っている。
価格は税込128円だった。

私がこの商品を知ったのは2004年のこと。
当時浜崎あゆみがCMに出てたのを見てスーパーに買いに行ったものだ。
ちなみにCMソングは「About You」という曲だった。
以来、このお菓子は私のお気に入りである。
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