ドコモ、フェムトセルを用いた「マイエリア」サービスの月額使用料などを7月1日から改定

本日付けのNTTドコモ公式サイトの報道発表資料によると、ドコモは、自宅にフェムトセル小型基地局を設置し、自宅専用FOMAエリアを構築することにより、高速パケット通信やイマスカ機能(フェムトセルに登録した携帯電話で家族が自宅にいるかどうか、チェックできる機能)を利用できる「マイエリア」サービスの月額使用料などを、2011年7月1日(金曜)より改定すると発表している。

改定前(2011年6月30日まで)は月額使用料980円、契約事務手数料2,100円。
改定後(2011年7月1日から)は月額使用料315円、契約事務手数料無料。


月額使用料については、これまで「ファミ割MAX50」(契約期間2年単位で自動更新、解約金9,975円)などの指定の割引サービスに加入の場合、マイエリア使用料割引を適用し、月額使用料を490円としていたが、改定後はマイエリア使用料割引を廃止し、月額使用料を一律315円とする。

ドコモ マイエリア


参照URL https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2011/06/21_00.html

ドコモ、「ホームU」サービスを8月31日で終了

本日付けのNTTドコモ公式サイトの報道発表資料によると、ドコモは、自宅などにおいて、ブロードバンド(高速大容量)回線と無線LANルーターなどを利用し、送受信時最大54Mbpsの高速パケット通信やIP電話(050番号)発着信が可能となるサービス「ホームU」を2012年8月31日(金曜)を持ってサービス終了すると発表している。

本サービスは、無線LANとホームU対応端末を利用し、自宅などのホームUエリア内から「ホームU」で接続することで送受信時最大54Mbpsの高速パケット通信が可能となり、携帯電話による動画などの大容量コンテンツのダウンロードやアップロード、iモードやiモードフルブラウザでのサイト閲覧が、パソコンでのブロードバンド利用のように、快適に使えるサービスとして、2008年6月19日(木曜)より提供してきたが、現在の事業環境から、経営資源を集中すべくサービスを終了することにしたという。

なお、サービスの終了に先立ち、2011年8月31日(水曜)をもって、「ホームU」サービスの新規申込みの受付を終了する。


参照URL https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2011/06/21_01.html

「スマートフォン戦争」福多利夫著 マイコミ新書

家電総合アドバイザー、フリーライターという肩書を持つ福多利夫氏の著書である。
これからスマートフォンを手にしようとしている人にも非常にわかりやすく書いていると思う。
現状から今日に至るまでの歴史的背景も書かれているので整理しやすいだろう。

福多氏は、スマートフォンとはどんなケータイなのかを次のように定義している。
・OSとアプリケーションが明確に分離された構造を持っており、単独でインターネットに接続できる多機能ケータイ
・音声通話機能もある
・アプリケーションの追加により機能を追加できる
・パソコンとの連携も可能
・一般的なケータイより解像度が高くサイズが大きい画面と、操作しやすい日本語入力環境を装備している


そして、アイフォーンが採用した「マルチタッチ」という操作方法は、人々を魅了し、一種の「スマートフォンにおけるスタンダード」を作ったともいえると述べている。

アップルの垂直統合戦略については、ブランドとカリスマ性を維持するために、ハードウェアからコンテンツまでアップルが管理・干渉できるシステムが必要ということで展開されている。
直接的に利益を上げる効果は確かに強力だ。
ちなみに有料アプリケーションの場合、売り上げの3割は手数料・ホスティング料としてアップルの取り分となるそうだ。
アップストアは、膨大なエンターテインメント系のアプリケーションが魅力で、一般ユーザーにとってスマートフォンを魅力的に見せた最大の要因は、「面白そう」というイメージが大きかった。

対するアンドロイドは、OS、ハードウェア、キャリア、アプリケーション、コンテンツといったスマートフォンを構成する要素が、それぞれ異なる企業や個人によって作られている水平分業戦略と捉えられている。
グーグルが広告料金を収益の中心としているため、自社のサービスを利用する人を増やす狙いがあるのがよくわかる。
アンドロイドは、ハードウェアに対する自由度が大きいのに加え、ソフトウェアに対する自由度も大きい特徴がある。
統一したOSを使っていても、基本的操作でさえ機種によってそれなりに違いがあるということ。

PC派はアイフォーン、ケータイ派はアンドロイドという表現の仕方も面白い。
アップル社の提案力、アンドロイドの自由度と共に良さはある。
個人的にはスマートフォン時代に入るとはいえガラケーも共に繁栄し続けてほしい。



目黒区立西郷山公園の桜



旧山手通り沿いにある目黒区立西郷山公園。
4月12日に行った時に、ソメイヨシノの桜が見事に咲き誇っていた。

公園の場所は目黒区青葉台2丁目にある。
東急東横線代官山駅下車徒歩15分程掛かる。

展望台の高台からはとても眺望が良いのでお気に入りスポットでもある。
ドラマのロケ地としても使われることがある。
園内は小高い芝生広場の周りをぐるっと一周できるようになっている。
それに伴いいくつものベンチが置かれていた。

斜面には20mの落差のある人口の滝もあってなかなか風情がある。

「図解入門業界最新携帯電話業界の動向とカラクリがよ~くわかる本」木暮祐一編著 秀和システム

本書は携帯電話研究家の木暮祐一氏を中心に他に5人が執筆している共著である。
携帯電話が普及し発展していくなかで業界も多様化し、そんな業界を細分化して丁寧に歴史的背景も含め実態がわかりやすく書かれているのが本書だ。
1,000台を超える携帯電話を所有する木暮祐一氏ならではのマニアックなコラムもあってこれが面白い。

基本である携帯電話業界のビジネスモデルとして、通信事業者から販売代理店に支払われる販売奨励金、通信事業者と端末メーカーの関係も図でわかりやすく説明してある。

第3章の通信事業者のところでは、NTTドコモについては、歴史と事業規模、サービスと現況、今後の展開について書かれている。

第4章の携帯電話販売店のところでは、代理店でも商社系代理店、メーカー系代理店、独立系代理店に分かれ、各社の設立から合併などを経て現在に至るまでの歴史がよくわかった。
ワンポイントコラムで面白かったのが、ドコモショップ第1号店は、伊藤忠が開設したドコモショップ八王子店といわれているそうで、これは知らなかっただけによい豆知識になった。

これからはスマートフォンが期待されるが、今後も携帯電話業界は魅力ある産業であることを願いたい。



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