本日付けNTTドコモ公式サイトの地域からのお知らせ(北海道)によると、網走市、タカハシグループの網走バス、NTTドコモ北海道支社は、2020年8月1日(土曜)から11月30日(月曜)までの4か月間、10:00~16:00まで、網走市内においてドコモの「AI運行バス」システムを利用した新たな交通手段の創出をめざし、網走どこでもおでかけ「どこバス」の実証実験を開始する。

なお、本実証実験期間中、「どこバス」は網走市内(駒場地区・潮見地区・つくしケ丘地区・鱒浦地区の一部の計4地区)にて、1回300円(税込)で利用できる実証運行として提供。
※ 大人1名につき小学生未満1名無料。

地域住民の生活の足となるドコモの「AI運行バス」システムの活用は北海道初の取り組みとなる。

「どこバス」は「AI運行バス」システムを用いて、利用者が呼びたいタイミングで専用のWebアプリや電話で予約することで、リアルタイムに最適な車両配車を行う。
これにより利用者はこれまでの定時定路型バスとは異なり、時刻表に縛られることなく、乗りたいときに乗車し、行きたい目的地に移動することができる。

実証実験では既設のバス停82ヵ所に加え、仮設のバス停を26ヵ所設けることで、課題であった近隣住民の皆様の利便性向上を実現し、利用者のいないバス停を経由せず、効率的な車両運行が可能になる。

なお、ドコモショップ網走つくしヶ丘店・ドコモショップオホーツク網走店・網走バスターミナルでは、1か月間乗降が自由にできる1か月間乗り放題サービス券を3,000円(税込)で販売し、ドコモショップでは専用Webアプリの使い方をスマホ教室(無料)で案内する。

「どこバス」は利用者の利便性向上と車両運行の効率化を実現する可能性があり、持続可能な地域公共交通の構築に向けた新たな交通手段として期待される。

網走どこでもおでかけ「どこバス」

■実証実験における各者の役割
網走市
・事業主体
・費用の負担
・地域住民、関係団体、施設への説明・調整

網走バス
・運行、予約業務
・既存停留所の提供

NTTドコモ北海道支社
・「AI運行バス」システムの提供
・ドコモショップでの利用相談窓口の設置


参照URL https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/hokkaido/page/200730_00.html