3月16日付けのセブン&アイ・ホールディングス公式サイトのニュースリリースによると、セブン&アイ・ホールディングス、NTTドコモ、フードダイバーシティは、東京都内のイトーヨーカドー6店舗でムスリム(イスラム教徒)やヴィーガン(完全菜食主義者)の人向けの「食品判定システム」の実証実験を2020年3月16日(月曜)〜2020年5月31日(日曜)まで実施することを発表している。

来店者が専用のアプリを使って、店舗内の商品棚をスマートフォンで撮影すると、ムスリムやヴィーガンの方が食べてもいいものかどうかについて、アプリが判断材料となる情報を提供する。

例えば、ムスリムフレンドリーかつヴィーガンフレンドリーなアイテムには水色の枠が表示されたり、ムスリムとヴィーガンの方が口にできないと思われるアイテムには黒または灰色の枠が表示されたりする。

判定対象となる商品は、セブン&アイグループのプライベートブランド『セブンプレミアム』の食品約2,900アイテムとなる。

セブンプレミアムの食品

■実施場所
大森店、大井町店、アリオ北砂店、曳舟店、食品館三ノ輪店、食品館新宿富久店

■アプリの利用環境
端末:スマートフォン、タブレットなど
※ Android OS 4.0以上、iOS 8.0以上

■アプリの利用料金