2月10日付けNTTドコモ公式サイトの地域からのお知らせ(東海)によると、フリューとNTTドコモは、プリントシール機における第5世代移動通信方式(5G)を活用した共同実証実験をドコモスマートフォンラウンジ名古屋で2020年2月10日(月曜)~17日(月曜)まで実施することに合意した。

5G機能を搭載したプリントシール機の一般向け公開は業界初となる。

本実証実験を通じて、高速・大容量、低遅延、といった5Gの有用性と可能性を検証し、プリントシール機およびエンタテインメント分野で求められる通信技術の発展をめざす。

フリューは自社で企画から販売までの一連を手掛けるプリントシール機事業をはじめ、アミューズメント専用景品、ゲーム、アニメなど多様な事業を展開する総合エンタテインメント企業。
同社の提供するプリントシール機は日本全国各地のアミューズメント施設や商業施設に設置され、10~20代前半女性の遊びとして定番化するほど高い人気を誇る。

今回、本実証実験では、5Gを活用し、これまで実現できなかったさらに高画質なプリントシール画像を遅延なく、高速にユーザーへ届けることを実証する。
また、若者の文化であるプリントシール機に5Gを溶け込ませ、若者の手元で5Gを体感してもらえることも可能となる。
さらに、5G技術を活用し、よりユーザーに満足してもらえる商品・サービスの開発に取組んでいくという。

■本実証実験の構成図
フリューとドコモ、プリントシール機による5G実証実験構成図

■各社の主な役割
フリュー
・5G通信を搭載した実証実験用プリントシール機の提供

ドコモ
・5G装置を活用した実証実験の実施にかかわる端末、技術的知見の提供


参照URL https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/tokai/page/200210_00.html