ドコモCM ネットワーク「満足度」篇

ドコモCMのネットワーク「満足度」篇は何度見ても飽きない程に面白い。
ナレーションは松坂桃李がやっている。

展開は、石原さとみが部屋でくつろぎながらスマホの画面を見て物足りない様子。
どうやら勝地涼から送られてきた画像を満足してないらしい。

ジャングルジムの上でUFOの振り真似をしたり、その後マネキンと一緒にUFOの振り真似をしてみる勝地涼。
よく見ると面白いのだが、それでも石原さとみにとっては全然物足りない。

「もぉ~さとみちゃん、満足欲しがるなぁ」と小走りで街を駆け抜けていく勝地涼。

渡辺謙に声を掛け、一緒にUFOの振り真似のポーズをして写真に納まる。
コミカルなポーズも上手い渡辺謙はさすが役者だ。

最後は、「なんだか街がざわついてる」で終わる。

よくわからないCMとも言えるけど、赤いジャージを着た勝地涼が石原さとみを満足させるために一生懸命やる行動が面白いのだ。
CMでは人を楽しませるための満足度、ドコモ自体が目指すのはユーザーに快適で安定したネットワークを届けるための満足度である。


・NTTドコモ公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/docomoOfficial

ドコモ、ディスプレイに高精細「有機EL」を搭載した「らくらくスマートフォン3 F-06F」を7月26日に発売

本日付けのNTTドコモ公式サイトの報道発表資料によると、ドコモは、デザイナー原研哉氏のデザインで、ディスプレイには高精細「有機EL」を搭載したことで、屋内外でも快適に使える「らくらくスマートフォン3 F-06F」を2014年7月26日(土曜)から発売することを発表している。

原研哉氏は、愛知万博のポスターや無印良品のアートディレクターとして著名なデザイナー。
富士通製の「らくらくスマートフォン3 F-06F」は、「手にフィットする磨き抜かれたカタチ」と「本体色と画面色の統一」により、使いやすく美しいデザインになっている。
すっきりきれいなメニュー画面、大きなボタン、明快なコントラストで、より見やすくなった。
なお、従来のらくらくホンシリーズ同様のメニュー画面も選択できる。

らくらくスマートフォン3 F-06F

カラーはレッド、ブラック、ホワイトの3色展開。

質量は138g。
バッテリー容量は2100mAh。

HD高解像度の4.5インチの見やすい画面で、写真や動画をより美しく楽しめる。
また、鮮やかな高精細「有機ELディスプレイ」を搭載したため、屋外でも屋内でも快適に使うことができる。

ボタンのように押した感触がある「らくらくタッチパネル」は押し間違いが少なくスマートフォンのタッチ操作が初めてでも安心。
快適な押し心地を追求することで、誤タッチを防ぐ確実性と、気持ちよく文字入力などのタッチ操作ができる軽快さを両立した。

高性能画像処理エンジン「GRANVU」を搭載した約810万画素のCMOSカメラは、被写体が動いていても、ぶれずに綺麗に撮れる「ゼロシャッター」機能や、手振れしやすい屋内での撮影をサポートする「インテリジェントシャッター」機能を備える。

戸栗美術館(渋谷区松涛)で「涼のうつわ―伊万里焼の水模様―展」

戸栗美術館

戸栗美術館は、陶磁器を中心とする美術品が収蔵されている。
場所は渋谷駅ハチ公口より徒歩約15分、京王井の頭線神泉駅北口より徒歩約10分の松濤1丁目の高級住宅街の中にある。

「涼のうつわ―伊万里焼の水模様―展」が7月12日~9月21日まで開催されている。
中でも「染付 鮎文 長皿」は、渦巻きが本当に水の流れを感じさせてくれて、鮎も泳いでいるようだった。
また、富士山の形をしたものや水玉のものもあっておしゃれな感じだった。
全体的に水をテーマにしているだけあって見ているだけで涼しげな気持ちにさせてくれる。

「つながる読書術」日垣隆著 講談社現代新書

著者の日垣隆氏は作家・ジャーナリストとして活動されている。

まず「つながる読書術」とは何ぞやと思うところで、本書では五つの意味が込められているという。
第一に、ある本を読んで、次の本へと「つながって」いく読書の愉楽。
第二に、書物を通じて、人と人とが「つながって」いく醍醐味。
第三として、ネットやリアルの読書会などを介して、本来出会わなかった名著と「つながる」贅沢な時間。
第四は、本を読んで、無知または未知または無関心だった多彩な現実世界と向き合う「つながり」。
第五は、自己目的の読書にとどまらず、何が起きても不思議ではないこの時代に、良かれと思ったことを即行動に移せるか否か、という「つながり」方。


正直私は読書につながりがあるのをあまり考えたこともなく、とくに人と人とのつながりについては目からウロコだった。
本を通じた仲間は、経験としての共通項よりも、興味、関心、知性、教養など、考え方としての共通項をもって結びつきやすい仲間という。
大人になって、こうした仲間を見つけるのは、かつては至難の業だったが、ネットが状況を一変させてくれそうというのはわかる気がする。
その意味で読書会は、今後、有意義なコミュニティづくりの機会にもなるのは何だか楽しそうだ。

また、ウェブ上での読書会もあるそうで、その場合、意見の交換は「全員が書きやすく、読みやすいかたち」を模索する必要があるという。

本を読むという行為の基本は、著者がどのように述べているかを、まず正確に読み取るということで、著者の思考回路に入り、その主張にいったん飲み込まれてこそ、素直な読み方ができるというのはもっともだ。
そうでなければ読み進めることが難しくなる。

本を読んで答えを見つけたり、じっくり考えたりといった営みは、ネットで情報を得るより手間がかかるが、その分、必要に駆られて考える場面がたくさんあり、これは、創作料理をつくるようなおもしろさだと日垣氏は述べており、言い得て妙だなと思った。

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つながる読書術 (講談社現代新書)

赤城乳業 ガツン、とみかん(棒)

赤城乳業 ガツン、とみかん(棒)

夏になると思い出すアイスにこの「ガツン、とみかん」がある。
赤城乳業が製造、販売している。

袋のデザインからして夏らしい。
そして、「ぎっしり、スッキリ果肉!」や「温州みかん果汁・果肉30%」と書いてある。
みかんの果肉を存分に感じられるアイスキャンディーだ。

私はファミリーマートで税込129円で購入した。
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