スターバックスコーヒー明治神宮前メトロピア店



画像はマンゴーパッションティーフラペチーノのトールサイズ。

スターバックスコーヒー明治神宮前メトロピア店は、東京メトロ明治神宮前〈原宿〉駅の地下1階西側の代々木公園方面出入口改札を出てすぐのところにある。
JR原宿駅側の1~3番出口に出る改札だ。

小さなスペースだが、地下にあるので穴場的スポットといえる。
日差しが入ってくるのを気にすることもないし、原宿の騒がしい感じもない。

テーブル席のほか、1番出口側の窓側にはカウンター席がある。
カウンター席の側面には電源があるのを確認できた。

受け取りカウンター付近のボードには親切に明治神宮の案内図や原宿のマップが貼ってあった。

明治神宮前〈原宿〉駅はdocomo Wi-Fiのエリアで、こちらのスタバは駅構内なので安定して利用できるのもうれしい。

ロッテ クランキーポップジョイ〈ストロベリー〉

ロッテ クランキーポップジョイ〈ストロベリー〉

クランキーポップジョイには色々な味が出ている。
好きなストロベリーにしてみた。
程よいストロベリーの風味がいい感じである。

袋には「サクサクすすめ!」や「手につきにくい」と書いてある。
確かにサクサク食べやすいし、手につきにくいのは長所。

私はセブン-イレブンで税込108円で購入した。

「ツイッターってラジオだ!」吉田尚記著 講談社

著者の吉田尚記氏はニッポン放送のアナウンサーである。
この書は、吉田氏が実体験から得た、ツイッターを具体的に理解し、楽しく使うための知恵を集めた書になっている。

実際にラジオの生放送で、ツイッターのハッシュタグを使った投稿との連動は盛り上がる。
「ツイッターって文字のラジオなんだ!」ということに多くの人が気づかされたはずだ。

吉田氏はツイートについては、「内容はたいしたことがなくとも、とにかく常日頃からつぶやいていることが大切」と述べている。
スモールコミュニケーションの積み重ねが「いざ」というときのツイートに対する説得力を生むからだそうだ。
それ以前に、「ひと事もつぶやかなければ、誰も存在に気づいてくれない」のは当たり前である。

そして自分で思いついた言葉を、誰かがよく覚えていることは、いわば自分の思考そのものを誰か他人によってクラウド化してもらっているような感覚があるという。

140文字にぎゅっと言いたいことを凝縮・要約することで、「ひとくちサイズ」の良さができ、「ひとつのツイートにひとつの要素(話題)のみを入れる」という部分は参考になった。

機嫌が悪い時はつぶやかないというのは基本だろう。

またツイッターは、「ウケたい!」という気持ちを常に自然と誘発させるシステムというのは、ツイッターをやっている者なら誰しも感じていることだろう。
裏を返せば「聴いてくれている・読んでくれている人を意識している」ことなので、ツイッターで何をツイートするかを考えている時に、頭の片隅がなんとなく大喜利っぽい気分になったりするのはそのせいという。

結果的にウケないかもしれないけれど、他人が見てくれていることを自然と意識してつぶやくようになるのは、プライベートなようで世界とつながっている「ラジオ的」なあり方であるというのはわかる気がする。

ローコストがもたらす可能性という意味でも、ラジオとツイッターはよく似ているのもまさにそうだと思った。
アイディアと機動力を活かして、今後も親和性の高いツールとして共に発展していってほしい。

 Amazon 

ツイッターってラジオだ! ~ナンバーワンツイッター番組のパーソナリティがつぶやくあなたの味方を増やす59の方法~

ノハラ バイ ミズノ カフェ&キッチン(原宿)



画像はカフェラテ(有機豆)。
きれいなラテアートが描かれていた。

ノハラ バイ ミズノ カフェ&キッチン(NOHARA BY MIZUNO Cafe & Kitchen)は、JR山手線原宿駅、または、東京メトロ千代田線・副都心線明治神宮前〈原宿〉駅よりそれぞれ近い。
レンガスタイルの建物、マンション31の2階にある。
外からは「NOHARA」と文字が見えるのでわかるだろう。

階段で2階に上がると、正面にスポーツウェアのショップがあり、左手がカフェとなる。
入り口近くのカウンター集合席には側面に電源が設置されているのを確認した。
ほかにテーブル席や黒のベンチシート席がある。

窓側の壁面の一部はレンガで、厨房側の壁面は白。
全体的には白を貴重とした内装だ。
床はコンクリートになっている。

BGMには洋楽が流れていた。
道路を挟んでラフォーレのある向こう側の歩道に比べて人の流れが少ないので、落ち着いた時間を過ごせるだろう。

なお、カフェの左隣にはフィットネススタジオがある。
いずれも2階のエリアをスポーツブランド「MIZUNO」が手掛ける。
「NOHARA BY MIZUNO」として今年2014年4月5日にオープンしたのでまだ新しい。


追記:2017年6月4日閉店

ドコモCM ネットワーク「満足度」篇

ドコモCMのネットワーク「満足度」篇は何度見ても飽きない程に面白い。
ナレーションは松坂桃李がやっている。

展開は、石原さとみが部屋でくつろぎながらスマホの画面を見て物足りない様子。
どうやら勝地涼から送られてきた画像を満足してないらしい。

ジャングルジムの上でUFOの振り真似をしたり、その後マネキンと一緒にUFOの振り真似をしてみる勝地涼。
よく見ると面白いのだが、それでも石原さとみにとっては全然物足りない。

「もぉ~さとみちゃん、満足欲しがるなぁ」と小走りで街を駆け抜けていく勝地涼。

渡辺謙に声を掛け、一緒にUFOの振り真似のポーズをして写真に納まる。
コミカルなポーズも上手い渡辺謙はさすが役者だ。

最後は、「なんだか街がざわついてる」で終わる。

よくわからないCMとも言えるけど、赤いジャージを着た勝地涼が石原さとみを満足させるために一生懸命やる行動が面白いのだ。
CMでは人を楽しませるための満足度、ドコモ自体が目指すのはユーザーに快適で安定したネットワークを届けるための満足度である。


・NTTドコモ公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/docomoOfficial
記事検索
AD





ランキング
スマートフォン・携帯電話ランキング
読者登録
Feedlyで購読する
運営者情報
ハンドルネーム:ラテ(@mobamemo
性別:男性
血液型:O型
現住所:神奈川県
携帯:ドコモユーザー

当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。
所有端末
■ docomo モデル
◆ 音声端末
P205 HYPER(ブラック)、N211i(シルバースノー)、SH252i(カクテルシルバー)、SH700i(ホワイト)、SH700iS(クールホワイト)、SH702iS(ホワイト)、SH705i(ホワイト)、SH-02A(アイスホワイト)、SH-05A(ブラック)、Xperia SO-01B(ルスターホワイト)、GALAXY Tab SC-01C(シックホワイト)、SH-11C(ブラック)、Xperia acro SO-02C(ホワイト)、GALAXY Tab 7.0 Plus SCー02D(ピュアホワイト)、AQUOS PHONE ZETA SH-02E(ホワイト)、AQUOS PAD SH-08E(ホワイト)、AQUOS PHONE ZETA SH-01F(ホワイト)、N-01F(ホワイト)、iPhone 6 16GB(シルバー)、iPhone 7 32GB(シルバー)、iPhone XR 64GB(ホワイト)、iPhone 11 64GB(ホワイト)、iPhone 12 128GB(ホワイト)、arrows Be4 Plus F-41B(ブラック)、AQUOS wish2 SH-51C(ブルー)

◆ データ端末
P-in comp@ct(カラーブラウザボード)、P-in Free 1S(@FreeD)、A2502 HIGH-SPEED、N2502 HIGH-SPEED、GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E(ライトシルバー)、GALAXY Tab S 8.4 SC-03G(チタニウムブロンズ)、dtab Compact d-02H(シルバー)、dtab Compact d-01J(シルバー)、dtab Compact d-42A(ゴールド)

■ Wi-Fi モデル
Apple iPod touch 第5世代 16GB MGG52J/A(シルバー)、Apple iPad mini 4 16GB MK6L2J/A(ゴールド)、Apple iPad mini 第5世代 64GB MUQX2J/A(シルバー)
月別アーカイブ
メッセージ